ホンダ4輪車販売50周年のCM日本版が 「50th museum」が話題に | 動画制作・映像制作会社のグローバル・ジャパン・コーポレーション

ホンダ4輪車販売50周年のCM日本版が 「50th museum」が話題に

以前の記事「ホンダ65周年記念CM Honda「Hands」が海外で話題に」で、Hondaの創業65周年を記念して、イギリスのHondaが制作したCM「Hands」をご紹介しましたが、今回は、日本版CMのご紹介です。

日本版は「ホンダ4輪車販売50周年」を記念したCMです。
イギリスのHondaが制作したCM「Hands」では、ホンダが作ってきた製品を紹介するのに対し、日本版のCM「50th museum」では、ホンダのクルマを「売ってきた」側の想いを伝えています。

内容は、博物館という設定で、1963年に発売されたホンダ初の4輪市販車「T360」の登場から始まります。
ホンダは、昭和27年、全国の自転車屋に手紙を出して自社製品を扱ってもらう販売店を開拓。
最初の4輪車もそんな自転車屋から発展したオートバイを中心に扱う販売店で販売が始まりました。
続いて1966年に最初の軽乗用車「N360」を発売。
1972年にはFF3ドア・ハッチバックという時代を先取りした「シビック」を発表して本格的な自動車メーカーとして歩み始めます・・・・。

CMの最後に画面に現れる言葉が意味深いものになっています。

初期費用無料の動画制作は、こちら >>

CM「50th museum」

Honda “Hands”

Honda CM「負けるもんか(プロダクト)篇」

««相場の半額でお見積りします»» 動画制作をご検討の方はこちら

Members制作メンバー

早いレスポンス、心地よい対応、高い専門性で
お客様と一緒に制作を進行していきます。

  • 手塚 康司
    代表取締役
    手塚 康司

    顧客ファーストの制作サービスとマーケティング的観点から制作する動画をぜひ体験してください。

  • 鬼塚 智己
    クリエイティブ・ディレクター
    鬼塚 智己

    顧客の課題解決を第一とし、映像、デザイン、ビジネス視点を組み合わせたアプローチでゴールを目指します。

  • 平原 昌樹
    撮影技術責任者
    平原 昌樹

    予算が限られたなかでもハイエンドの撮影機材を使ったような撮影効果を出す方法を提案。価格以上の撮影クオリティを実現します。

  • 藤田 秀幸
    営業・制作進行責任者
    藤田 秀幸

    お客様の動画に対する要望を最大限実現するため、最適なお見積りとご提案、スムーズなプロジェクト進行でサポートします。

Contact無料でご相談・お見積り・提案が可能です。【全国対応】
まずは気軽にお問い合わせください。

ご要望に沿う「最適な無料提案」と業界相場の「半額のお見積り」を受け取っていただけますか?どんな会社か知りたい方向けに資料もご用意しています。

Contact