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ドローン撮影をするのにおすすめなドローンジェニックなアクティビティをご紹介

ドローンは小回りの良い動きで被写体を撮影できるので、テクニック次第で臨場感のある魅力的な映像を撮ることができます。
日本各地には素晴らしい風景がありますが、せっかくならアクティビティを楽しみながら、ドローン撮影をしてみてはいかがでしょうか?

ドローンならアクティビティを楽しむシーンも様々な角度、距離で撮影し、素敵な映像の撮影が可能であり、思い出にもなるでしょう。
ドローンジェニックに最適なおすすめアクティビティとドローンをご紹介します。

■ラフティング

ラフティングとはラフトという小型のボートで流れの激しい川を下るアクティビティです。
日本では大学などで探検を目的に行われましたが、CMやメディアの影響でコアなアクティビティから、今では手軽に楽しめるアクティビティとして親しまれています。

日本各地でもラフティングを体験できる河川がたくさんあり、各地でアクティビティ体験を行っているので気軽に参加可能です。

ラフティングの魅力は激流でボートが大きく揺れる中、川を下るスリリングな体験でしょう。
激流の先にはごつごつの岩肌や緑の森林風景が広がり、その景色を間近で眺められる点もラフティングならではの楽しみです。

日本でラフティングを体験するなら、群馬県水上町(利根川)がおすすめです。水上はラフティングの聖地とも呼ばれ、各アクティビティショップではツアーも開催されています。
利根川では穏やかな流れと激流の両方を大迫力な映像でおさめることができるでしょう。

川は街に近いエリアがあり水の流れが激しい場所も多いため、ドローン操縦はある程度のテクニックが必要なるので注意しましょう。

■ラフティングのドローンジェニックなポイント

ラフティングをドローン撮影する場合、どのように撮影をすればドローンジェニックな映像になるのか悩む方も多いでしょう。
それでは、ドローンジェニックのポイントをご紹介します。

・スタート地点は定点

ボートを川に下ろすスタート地点は1箇所で待ち構えて撮影し、動き始めたらドローンならではの小回りの良い動きで被写体に近付いてみると良いでしょう。
定点で視界もひらけているため、撮影難易度は低めです。

・定点、追っかけ・引っ張りでミニチュアのように

高度を高めに定点で追っかけ、もしくは牽引するように撮影をすると、まるでおもちゃのボードが流れていくようなシーンが撮影できます。
機体が目視しづらいので難易度が高めですが、角度を変えつつ追跡や牽引する動きは周囲のロケーションと被写体の魅力を引き出せるでしょう。

・定点からの追い越しで風景を撮影

ボードが向かってくる姿や、先へ進む姿を定点で左右や前進で撮影しつつ、被写体を追い越してみましょう。
追い越した先は低空飛行や上昇のテクニックを使うことで、河川周辺の景色をダイナミックな光景でおさめられます。

大きな橋や吊り橋などがあれば、よりドローンジェニックな風景を撮影できるでしょう。

・ゴールは定点からの急上昇

ラフティングのゴールは定点で真下を映し、急上昇でフェードアウトするとドローンらしい魅力的な映像が撮影できます。
スタート同様に機体を目視できるので、撮影難易度も低めでしょう。

■MTB

MTBとはマウンテンバイクのことです。
通常の自転車とは異なり、タイヤは太く、フレームやブレーキなども頑丈なので、未舗装路や登山道でも乗ることができます。

操作性、安定性の良さから街中でも見かけますが、アクティビティならMTBの性能を最大限に生かし、ツーリングやダウンヒルが楽しめるのです。

颯爽と林道や山道を進む姿やバイクテクニックを細かく撮影できるのは、まさにドローン撮影の醍醐味です。

林道は木にぶつからないように気を付けながら撮影をしなければなりませんが、障害物がないエリアなら様々な撮影テクニックを試すことができるでしょう。
希少な動植物が生息するエリアは飛行が禁止の場合が多いので、ドローン撮影では必ず確認してください。

MTBを楽しむなら北軽井沢(群馬県)がおすすめです。
牧草地や畑など広々とした空間が広がり、初心者でも撮影しやすいスポットが豊富にあります。
MTB体験ツアーも用意されており、体力やバイクスキルに適したコースを選んでくれるツアーもあり、アップダウンが軽いコースならMTB初心者も安心です。

ドローンジェニックなスポットに行きたい場合は、事前に相談するとツアーに組んでくれる可能性があります。
車では入り込めない場所にもMTBなら入れるので、狭い林道や滝の光景など幻想的な自然風景をドローンでおさめられるでしょう。

■MTBのドローンジェニックなポイント

MTBを楽しみながらドローン撮影を行うポイントを見てみましょう。

・追いかけや引っ張りで人や森、その先を撮影

MTBのツーリングを楽しむ人を追いかけや引っ張りで撮影すれば、周囲に広がる森や進む先にある広大な森林や山々を一緒におさめられます。
広い場所なら撮影難易度も低くいため初心者も安心です。

・並走でスピード感のある映像

1本道をツーリングする場合は、並走でMTBを追跡してみるのも良いでしょう。
被写体のバックが海や山々、季節の花畑など映える光景なら美しい光景をおさめつつ、スピード感ある映像が撮影可能です。

やや高度を高めに追跡するのも良いですし、人目線に合わせるぐらい接近して角度を変えていく撮影も良いでしょう。

・定点と低空飛行でスリリングな映像

ドローンなら高度の高い映像だけではなく、地面すれすれの低空飛行も可能です。
低空飛行でMTBを追いかけるシーンや、地面間近に定点で構え、前からMTBが通り過ぎるシーンはスリル満点な映像に演出できます。

・浮上や降下で植物の色変わりを撮影

桜や紅葉の季節は木々の色が変わるので、ドローンジェニックな風景を撮影できます。
牧草地など地面が緑であれば、浮上や降下のテクニックで緑の地面と桜や紅葉の色変わりを表現可能です。
季節を感じさせる映像は人の心を惹きつける魅力があるのでおすすめです。

■ホーストレッキング

乗馬と一緒に自然風景が堪能できるとホーストレッキングが注目を集めています。
地方によっては山や川、海で馬と散歩を楽しむことが可能です。
年齢制限や体重制限など参加条件を設ける体験ツアーもありますが、乗馬初心者や子どもでも気軽に参加できます。

馬に乗りながら自然の中を散歩する映像は非現実的な雰囲気に仕上がるでしょう。
ラフティングやMTBとは異なり基本的にゆったりとした動きなので、乗馬を体験しながらドローン操作も可能です。

馬は臆病な動物なので、乗馬クラブによってはドローン撮影が認められない可能性があります。
そこでおすすめの乗馬クラブが山梨県北杜市の「八ヶ岳ロングライディング」です。
こちらの乗馬クラブの馬は人に慣れており、ミュージックビデオの撮影地としても使われ、ドローン撮影の経験もあります。

ドローンや撮影慣れしているので、安心して撮影ができます。
どこまで馬に近付いても大丈夫か、ツアー前に目安判断をしてもらいましょう。

■ホーストレッキングのドローンジェニックなポイント

臆病な馬はドローンが近付きすぎると興奮し、大事故に発展する恐れがあります。
被写体に近付き過ぎないように気を付けて、ドローンジェニックな映像を撮影しましょう。

・定点と追っかけで被写体を狙う

緑や紅葉で色づく森林をトレッキングする時は、高度の定点で追いかけるように撮影すると、木漏れ日の上から被写体を狙うような撮影ができます。

・ゆっくりした速度の並走で幻想的に

馬の移動速度に合わせて並走で撮影してみましょう。
林の中だとまるで映画やミュージックビデオのような幻想的な演出が可能です。

■サーフィン・ウィンドサーフィン

ドローンジェニックなアクティビティの中で忘れてはいけないのが、「サーフィン」と「ウィンドサーフィン」です。
自然の波や風を相手にサーフボードや帆の付いたボードに乗って海の上を走るマリンスポーツの一種で日本でも幅広い世代の人に親しまれています。

趣味としてサーフィンを行っている人は技術の上達を撮影することで、知人に映像を見せることができるだけではなく、SNSにアップすることも可能です。
また、プロが行うサーフィンをドローンで撮影すると、技術を間近で撮影することができるので迫力のある映像を収めることができます。

■サーフィンやウィンドサーフィンを空撮する魅力

サーフィンやウィンドサーフィンの写真撮影や動画撮影は素人では難しいと感じる人も多いでしょう。
砂浜からの撮影では1方向からの撮影しかできないので、淡白な映像となり迫力を感じることができなくなってしまいます。

ですが、ドローンを利用すれば正面だけではなく横や斜め、上からなど今までにはない様々な角度や距離によって撮影できるので、ドローンジェニックな動画を撮影できるのです。

海で行うスポーツなので海の美しさも一緒に撮影することができます。波の大きさや海の透明度、自然の美しさをそのまま映像に残すことができるので、サーフィンに興味のない人も引き付けられる魅力のある動画となるでしょう。

また、アグレッシブな技もドローンでは間近で撮影できるので、残された動画を利用すればサーフィンの技術を磨く勉強にもなるのです。

■アクティビティの空撮におすすめのドローン

上記のようなドローンジェニックなアクティビティを撮影するためにはどのようなドローンを使用すれば良いのか悩む人も多いでしょう。

ドローンは種類も多く価格も様々です。大きさやカメラの画素数にも違いがあるので、選ぶことは難しいと考えられます。
そこで、アクティビティの空撮に最適なおすすめのドローンを厳選してご紹介していくので、ドローン選びの参考にしてみてください。

■Parrot Bebop Drone PF722040

魚眼レンズを搭載しているドローンなので、180度以上もの視野角があります。
そのため、広範囲の撮影が可能となるのです。
カメラの画素数も1400万画素もあるため、綺麗な映像を残すことができるでしょう。

無料で提供されている「操縦アプリ」を使用すればスマートフォンで機体やカメラの操作が可能となるので、初心者でも操縦しやすい点が魅力です。

また、映像にブレがあってはアクティビティの魅力を伝えることができませんが、画像安定化システムが搭載されているので、水平を保ったままの撮影ができ、初心者でも美しい動画を撮影できます。

連続飛行可能時間はバッテリー1本で約11分となり、2本付属されているので合計で約22分間飛行できるので、アクティビティも最初から最後まで撮影可能です。

■DJI Phantom 4

上級者向けのドローンではありますが、比較的価格が抑えられているので初心者でも手が出しやすいことで定評があります。
送信機にはディスプレイが付いているので操縦もしやすいです。

アクティブトラック機能が搭載されているので、被写体を自動で認識することができ、対象を発信機がなくても追尾することが可能なのでアクティビティの空撮にも向いているドローンとなっています。
連続飛行時間についても大型のバッテリーが付いているので、最大で28分もの間飛行することができます。
カメラに関しても4K動画を最大で30fpsで撮影でき、鮮明な映像を残すことができるでしょう。

■Mavic Air (フライモアコンボ)

高性能なドローンで、4K動画撮影は毎秒100Mbpsで記録することができ、川や海、山の緑などアクティビティを行う自然も美しく撮影することが可能です。
スローモーション動画にも対応しているので、ラフティングなどスリリングな出来事も一瞬を逃さず映像に残すことができます。 また、Mavic Airは折りたたみ可能なドローンです。
コンパクトにまとめることができるので、持ち運びがしやすくアクティビティを行う場所へ移動する際も手間なく運び出すことができます。
連続可能飛行時間は最大で約21分間となります。

■GOPRO karma

アクションカメラブランドとして人気のあるGOPRO発のドローンで、操縦機には5インチのタッチパネル式カラー液晶ディスプレイが搭載されています。

ケーブルカム・ドロニー・オービット・地平線確認の4つの飛行モードを選択することができ、操縦が苦手であってもモードを選ぶことで操縦を任せることが可能なので撮影に集中できるのです。

また、付属のケースに収納すれば背負うことが可能となるので、山や海などどこにでも手軽に持ち運べます。
カメラは取り外すことができ、Karma Gripに取り付けることで手持ちでの撮影も可能です。

連続飛行時間は最大で20分となっていますが、防水仕様ではないのでサーフィンやラフティングなどの水辺でのアクティビティには向いていないので注意してください。

ドローンジェニックなアクティビティとおすすめドローンをご紹介してきました。
ぜひアクティビティの撮影に望みたいという方は、ドローンによる撮影を行ってみてはいかがでしょうか?

今までとは違った視点からかっこいい映像を撮影してみましょう。


映像制作のリソースが欲しい企業さま。パートナー契約・アライアンス契約あります。

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