ショートドラマ | 動画制作・映像制作会社のグローバル・ジャパン・コーポレーション

売り込まずに、
伝わる。

ショートドラマで
ブランド価値を伝える新戦略

広告の限界を超えた共感型ストーリーで、
企業や商品の本質的な魅力
を伝えます。

  • 感情に訴える没入型ストーリー展開
  • 短時間で高い記憶定着率
  • 自然なブランド体験と高い共有意欲

ショートドラマとは

「広告」ではなく「物語」で心をうごかす、
次世代の企業コミュニケーション

ショートドラマとは、商品やサービスの直接的な売り込みではなく、感情に訴える物語を通して視聴者の心に自然に浸透する映像コンテンツです。
30秒〜3分程度の短い尺ながら、視聴者を物語世界に引き込み、企業の価値観やブランドの本質を印象的に伝えます。


従来の広告と
何が違うのか?

従来の広告

「私たちの商品はこんなに素晴らしい!」と伝える

ショートドラマ

こんな世界観・ストーリーの中で、自然に商品や
企業の価値が輝く
」体験を提供

Reason

ショートドラマが
選ばれる理由

情報過多時代の突破力

1日4,000〜10,000もの広告に触れる現代人。
情報としてではなく「物語」として記憶に残る

広告を避ける人々にも届く

広告をスキップしがちな人々や、通常の広告に関心を示さない層にも、魅力的なコンテンツとして自発的に視聴される

ブランド理解の深化

数値やスペックでは伝わらない企業理念や商品への想いが、物語を通して深く理解される

長期的な資産価値

一過性の広告と異なり、ストーリーは長期間にわたって共有され続け、継続的なブランド資産になる

デジタル広告の効果が低下する今、
「伝えたい」から「伝わる」へ。

ショートドラマは単なる映像制作ではなく、

視聴者の心に寄り添い、長期的なブランド価値を高める戦略的なマーケティング投資です。


あなたの会社が抱える課題はどちらですか?

課題別からお選びください

  • 営業の悩み集客・販売・
    マーケティングの課題
  • 採用等の悩み企業価値の浸透・
    採用の課題

こんな課題、感じていませんか?

  • 動画広告はスキップされ、伝えたいことが伝わらない
  • SNS投稿は埋もれ、拡散力が落ちている
  • ブランドの魅力を伝えようとするほど、宣伝臭が強まる
  • 競合他社との差別化ができていない

従来のプロモーション手法では、
視聴者との距離が遠ざかるばかり

だからこそ

企業のコミュニケーションは
「共感」へシフトする必要があります。

ショートドラマが実現する
新しいマーケティング

  • 01
    スキップされない
    最後までみたくなる
  • 「続きが気になる」ストーリー展開で
    視聴完了率大幅アップ

  • 02
    埋もれる投稿
    自然に拡散される
  • 感動や驚きが「シェアしたい」気持ちを
    自然に生み出す

  • 03
    宣伝臭い
    ブランドが自然に伝わる
  • 物語の中で商品価値やサービスの良さが
    体験として理解される

  • 04
    差別化できない
    独自の世界観で印象に残る
  • 他社にはない企業らしさを物語で表現し、
    記憶に深く刻まれる

投資対効果も大幅改善!

従来の広告費用で、資産性の高い、
より長期間・より多くの接触ポイント
を創出

企業の根幹を伝える、
新たなアプローチ

企業理念・ビジョンを「物語」で
可視化する時代

  • 企業理念が美しい言葉だけで終わり、
    社員に浸透していない
  • 採用時に企業文化や価値観を
    うまく伝えられない
  • 投資家や取引先に「何を大切にしている会社なのか」が伝わらない
  • 理念研修が形式的で、心に響かない差別化ができていない

解決策

企業理念・ミッションのショートドラマ化

抽象的な「理念」を、
共感できる「物語」に変換

企業の価値観や使命を、実際の場面やエピソードを通じてストーリー化。

社員や求職者、
ステークホルダーの心に深く刻まれる体験を
提供します。


なぜ今、理念のショートドラマ化なのか?

記憶に残る

テキストや数字では伝わらない企業の本質が、物語として感情記憶に定着

感情に訴える

文字や音声では伝わらない企業の雰囲気が、物語として具体的に伝達

多用途で活用

採用・研修・IR・ブランディングなど、一つの動画で幅広い用途に対応

長期間使用可能

理念はまず変わらないため、陳腐化されることなく継続的に活用できる「企業資産」

具体的な活用シーン

  • 新入社員研修

    理念の浸透と主体性を
    採用時に醸成

  • 採用説明会

    企業文化をわかりやすく
    魅力的に紹介

  • 株主総会・IR活動

    企業の方向性と課題を
    視覚的に共有

  • 取引先紹介

    パートナー企業との信頼
    関係を構築

  • 周年記念・
    社内イベント

    企業の歴史と未来への想
    いを共有

  • コーポレートサイト

    企業理念や沿革をリッチコ
    ンテンツとして活用

投資対効果の特徴

  • 一つの映像で多重活用

    一つの動画で採用・研修・ブランディング・
    IR・営業支援・社内浸透まで幅広くカバー。

  • 陳腐化しない企業資産

    商品PRと違い、企業理念は変わらないため
    長期間使用可能制作費を長期間で回収

  • 内外同時アプローチ

    社員のモチベーション向上」と
    対外的なブランド価値向上」を同時に実現

ショートドラマの企画構成パターン &
適した
企業・商品・サービス

「どんなショートドラマが、
自分に合っているの?」

GJCでは、目的やコンセプトに
応じた最適な構成パターンをご提案!

事例・実績

GJCが手掛けたショートドラマ事例

株式会社ベネッセ 様

制作背景
TIKTOK等、ターゲットが多くいるSNSでの集客を考えた際にいまのトレンドであるドラマという媒体が視聴してもらいやすいと考え、ショートドラマ制作を検討いたしました。
また、継続的に投稿することで価値が出るSNSという媒体とドラマとの相性の良さも制作実施のきっかけとなりました。
制作目的
興味を持ってもらく、継続視聴してもらいやすいドラマという媒体を通じて、商品の内容認知の拡大すること。
配信成果
投稿頻度の低い、フォロワー数の少ないアカウントでしたが、 オーガニックでTikTok配信した際は3話合計で25万回以上の視聴があり、 楽しんでもらえているようなコメントも複数頂きました。 その動画をそのまま広告配信に用いた際にも前年対比で400%以上もの効果がありました。
 実際のショートドラマを動画でチェック 

GJCがショートドラマ制作で選ばれる理由

01

感情を動かすストーリーテリングの専門家チーム

  • ▶ 脚本家、演出家が、視聴者の心に残るストーリーを設計
  • ▶ 広告・マーケティングのプロが、ブランドメッセージを効果的に練り込む技術を提供
  • ▶ 映画監督やTVドラマ監督など、実績豊富なプロフェッショナルがアサイン可能
02

柔軟で多彩なキャスティング力

  • ▶ ショートドラマの成功を左右する最重要素であるキャスティングで強み
  • ▶ 多数の芸能事務所とネットワークを保有し、作品ごとに最適な人物を柔軟に選定
  • ▶ インフルエンサーや無名俳優の起用も可能で、あらゆるニーズ・予算に対応
  • ▶ 予算や世界観も両すごとに最適化し、クライアントの意向に合わせ人材を提案
03

業界トップクラスのコストパフォーマンス

  • ▶ 独自の制作体制と効率的なオペレーションにより高品質の動画を低品質で提供
  • ▶ 最適な予算配分で「伝える」クオリティと「伝える」コストのバランスポイントを追求
  • ▶ お客様の予算内で最大の成果を生み出す創造的な企画設計力と、無駄を削ぎ落とした効率的な制作プロセスを実現
04

SNS媒体に最適化したショート
ドラマで認知・拡散に貢献

  • ▶ 各SNSプラットフォームの特性と視聴者心理を熟知した「見たくなる」「シェアしたくなる」動画設計
  • ▶ アルゴリズムに評価されて再生回数とエンゲージメントを高める科学的なストーリー構成を構築
  • ▶ 俳優・地域・食材など、起用タレントを多角的に含み込んだシナリオ設計で自然な話題性を生む
05

広告運用チームが狙った層への
拡散まで完全サポート

  • ▶ 単なる制作だけでなく、ターゲットとなる支持層へ確実に届ける運用戦略までをワンストップで提供
  • ▶ SNSや動画プラットフォームごとの特性を理解したプロの運用チームが、目的達成のため最適な広告を設計
  • ▶ データに基づく科学的アプローチでターゲット層への認知とリーチを最大化
  • ▶ ターゲティングや制作物の継続的な改善と効果測定で、投資対効果(ROAS)を最大化
06

発注前に完成イメージ・
見積りを明確に。
高品質な無料企画構成提案

  • ▶「完成形が見えないまま発注するのは不安…」その不安、ゼロにします!
  • ▶ 目的・課題・ご予算を丁寧にヒアリングし、最適なショートドラマの企画イメージと見積りを複数ご提示します
  • ▶「絶対にこの企画で作りたい」と思ってもらえる、企業や商品・サービスが持つ魅力を120%以上に引き出す制作チームのノウハウを活かし、発注前から完成をイメージできる無料企画提案をぜひ体験してください。

はじめてでも安心の
制作体制

制作フロー

  • STEP 1

    ヒアリング・企画立案

  • STEP 2

    脚本・キャスティング

  • STEP 3

    撮影・編集

  • STEP 4

    納品

ショートドラマ制作に
関するFAQ

Q ショートドラマとはどのような形式の
動画ですか?
A
一般的な広告とは異なり、「共感を呼ぶストーリー仕立て」でブランドやメッセージを伝える動画形式です。尺は30秒~3分が多く、SNSやWeb広告との親和性が高いのが特徴です。
Q 通常の動画広告とどう違うのですか?
A
広告色を抑え、「物語の中で自然にブランド価値を伝える」ことで、ユーザーの記憶や感情に残ります。視聴完了率・シェア率が高く、広告回避層にも届きやすいです。
Q どのような業種に向いていますか?
A
BtoC、BtoB問わず、「世界観」や「ブランドストーリー」を持つ商材に特に適しています。例:化粧品、食品、ITサービス、住宅、教育、地方創生など。
Q 費用の目安は?
A
企画・脚本・撮影・編集を含む場合、100万円〜300万円が一般的です。内容や演出レベルに応じて変動しますが、ご予算に応じた最適なプランをご提案します。
Q 制作期間はどれくらいですか?
A
平均1.5〜3ヶ月程度です(尺や内容により前後)。お急ぎの場合も柔軟に対応可能ですのでご相談ください。
Q 脚本や企画はお任せできますか?
A
はい、ヒアリングをもとにプロのディレクターが企画・構成からご提案します。お客様の目的・メッセージを的確にストーリー化いたします。
Q キャスティングや撮影場所は
どうなりますか?
A
キャストやロケ地は商材や世界観に合わせてご提案します。ご要望に応じて実写・アニメ・イラスト・CGなども対応可能です。
Q 社内プレゼン用の企画書や見積資料は
作ってもらえますか?
A
はい、社内稟議通過に必要な資料一式(企画提案書、構成案、参考映像、見積など)を制作いたします。
Q SNS広告やYouTube広告に適した形式で
納品できますか
A
はい、媒体ごとの仕様(縦型/横型、秒数、サイズ)に最適化したフォーマットで納品可能です。ABテスト用のバリエーション制作も承ります。
Q 企業理念のショートドラマは、どのように活用できますか?
A
採用活動(説明会・面接)、新入社員研修、社内理念浸透、株主総会、パートナー企業紹介、コーポレートサイトなど、多岐にわたって長期間ご活用いただけます。一つの動画で複数の用途に使えるため、高いコストパフォーマンスを実現できます。

お問い合わせフォーム

無料相談・お見積りはこちら!

    納期

    希望予算帯

    プライバシーポリシー

    株式会社Global Japan
    Corporation(以下「当社」)は、以下のとおり個⼈情報保護⽅針(プライバシーポリシー)(以下「本ポリシー」といいます。)を定め、お客さま(取引先ご担当者様を含みます。)の個⼈情報保護の仕組みを構築し、取締役以下全従業員に個⼈情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個⼈情報の保護を推進致します。本ポリシーで使⽤する⽤語の意味は、個⼈情報の保護に関する法律(以下「個⼈情報保護法」といいます。)に準拠するものとします。なお、本ポリシーは当社によりその⼀部または全部について変更される場合があります。変更された場合には、変更内容をウェブサイトにおいてお知らせいたします。

    【1】取得する個⼈情報の項⽬について

    当社は、お客様に関する以下の個⼈情報を取得します。

    1. 本⼈確認に関する情報:⽒名、住所、電話番号、メールアドレス、⽣年⽉⽇

    2. 取引に関する情報:サービス利⽤履歴

    3. 決済に関する情報:⼝座情報、決済⽅法等

    4. サービス利⽤時に取得する情報:Cookie、IPアドレス、端末情報、位置情報、閲覧履歴等

    5. 問い合わせ情報:問い合わせ内容、連絡履歴等

    【2】利⽤⽬的について

    当社は、取得した個⼈情報を以下の⽬的で利⽤いたします。

    1. サービスの登録⼿続・本⼈確認・ご本⼈様との契約締結・履⾏のため

    2. サービスの提供、アフターサービス、各種ご案内のため

    3. ご請求処理、⽀払い処理等のため

    4. 不正⾏為の防⽌、セキュリティ強化のため

    5. マーケティング施策・データ分析のため(Google Analytics等の利⽤を含む)

    6. 属性・⾏動履歴等に応じた広告配信・情報提供のため

    7. キャンペーン、アンケート、懸賞等の運営のため

    8. 商品・サービスの改善および新商品開発のため

    9. お問い合わせ対応および連絡のため

    10. 法令対応または第三者提供が必要な場合

    【3】第三者提供について

    当社は、お客さまよりお預かりした個⼈情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個⼈情報を第三者に開⽰いたしません。

    1. お客さまの同意がある場合

    2. お客さまが希望されるサービスを⾏なうために当社が業務を委託する業者に対して開⽰する場合

    3. 法令に基づき開⽰することが必要である場合

    4. ⼈の⽣命、⾝体⼜は財産の保護のために必要がある場合であって、お客さまの同意を得ることが困難であるとき

    5. 公衆衛⽣の向上⼜は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客さまの同意を得ることが困難であるとき

    6. 国の機関若しくは地⽅公共団体⼜はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂⾏することに対して協⼒する必要がある場合であって、お客さまの同意を得ることにより当該事務の遂⾏に⽀障を及ぼすおそれがあるとき

    7. その他法令で認められる場合

    【4】安全管理措置について

    当社は、その取り扱う個⼈情報の漏えい、滅失⼜は毀損の防⽌その他個⼈情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。当社が講じる安全管理措置については、「【9】お問合せ窓⼝」までお問合せ下さい。

    【5】開⽰等の請求


    当社は、お客さまが個⼈情報開⽰等の請求(利⽤⽬的の通知、個⼈情報⼜は第三者提供記録の開⽰、訂正・追加・削除、利⽤の停⽌・第三者提供の停⽌の請求をいいます。)をされる場合には、ご本⼈であることを確認の上、法令の規定に従い必要な範囲で対応します。

    【6】Cookieについて

    1. Cookie及び類似技術の利⽤について

    当社は、ウェブサイトにおいて、お客様のご利⽤状況を分析してサービスの向上を図り、また個々のお客様により適したサービス・広告を提供するために、Cookieおよび類似技術を使⽤して⼀定の情報を収集しています。

    2. Cookie(クッキー)について

    Cookieとは、お客様がデバイス(コンピューター⼜はモバイルデバイス等)を利⽤してウェブサイトにアクセスした際に、当該デバイスを識別するためのタグとして、ウェブサイトから送信されデバイスに保存されるデータのことをいいます。


    本ウェブサイトに設定されるCookieには2つの種類があり、当社が本ウェブサイト上に設定する「1stパーティクッキー」と、当社が提携する第三者(訪問したウェブサイトに広告を掲載している代理店、当社がウェブサイトの運⽤状況を把握するために利⽤している解析プログラムの提供者等)が本ウェブサイトを介して設定する「3rdパーティクッキー」とがあります。Cookieを利⽤することにより、ご利⽤のデバイスによるウェブサイトへの訪問回数やお客様が過去に訪問したウェブサイト以外のサイトなどの情報を取得することができます。


    類似技術である「ビーコン(またはピクセル)」とは、お客様のデバイスからサーバへ情報を送る技術の⼀つであり、動画等のオンラインコンテンツや電⼦メールに埋め込むことができます。ビーコンを利⽤することにより、お客様のデバイスから、コンテンツの閲覧回数や閲覧⽇時、電⼦メールの開封の有無等の情報を取得することができます。

    なお、下記4のとおり、お客様のブラウザの設定によりCookieおよび類似技術の機能を無効化することもできます。

    3. Cookieおよび類似技術の利⽤⽬的

    (1) 利⽤状況の把握、サービス向上の検討


    当社は、本ウェブサイトの改善やお客様に提供するサービスの向上のために、Cookieおよび類似技術を使⽤して、お客様による本ウェブサイトの利⽤状況に関する情報を収集し、分析・使⽤することがあります。この⽬的のために、本ウェブサイトは、主に以下のツールを利⽤しています。

    Google Analytics

    ツール提供者:Google Inc.

    Google Analytics利⽤規約: https://marketingplatform.google.com/about/analytics/terms/jp/

    Googleプライバシーポリシー: https://policies.google.com/privacy?hl=ja

    Google Analyticsは、当社が発⾏するCookieを利⽤して、お客様のウェブサイトの利⽤状況(アクセス状況、トラフィック、ルーティング等)を分析します。当社は、Google
    Inc.からその分析結果を受け取り、お客様の利⽤状況を把握します。詳細については、以下のURLをご確認ください。
    https://policies.google.com/technologies/partner-sites?hl=ja

    Google Analyticsに関する情報は以下のサイトからも⼊⼿できます。 https://support.google.com/analytics/answer/6004245

    People Driven DMP

    ツール提供者:株式会社電通

    データ利⽤規約: https://www.dentsu.co.jp/terms/data_usage.html

    電通 個⼈情報の取扱いについて: https://www.dentsu.co.jp/terms/privacy.html

    DMP(データマネジメントプラットフォーム)におけるデータ利⽤について: https://www.dentsu.co.jp/terms/privacy_policy_dmp.html

    問い合わせ窓⼝: https://contact.dentsu.co.jp/

    People Driven DMPでは、IPアドレスによってEU圏内からのアクセスを判別し、いかなるログも蓄積しておりません。

    (2) 広告配信


    当社は、広告配信事業者の広告配信サービスを活⽤し、過去に本ウェブサイトを訪問されたお客様が特定のページを訪問した際に広告を配信しております。その際に、お客様の本ウェブサイトへの訪問履歴情報を取得するために、Cookieおよび類似技術を使⽤しております。当社が活⽤する主な広告配信サービスは、下記4(2)に記載のとおりです。広告配信の停⽌⽅法については、下記4(1)および(2)をご確認ください。

    (3) お客様の利便性の向上


    お客様のウェブサイト体験をより向上させるため、Cookie及び類似技術を使⽤します。⼀度選択した情報を記録し、繰り返し選択画⾯が出ないようにしたり、お客様が⼊⼒した内容を記録し、次の画⾯で確認したり、再度⼊⼒しなくてよいようにしたりするものです。ソーシャルネットワークサービス(SNS)のプラグイン(Facebookのいいね!ボタンやXのツイートボタン)や、ソーシャルログインサービス(GoogleやFacebook、LINEのアカウントでログインできる仕組み)もこれにあたります。

    4. Cookieおよび類似技術を無効にする⽅法

    (1) 全てのCookieを無効にする⽅法


    お客様のデバイスに保存されたCookieは、お客様が意図的に削除する、もしくはそれぞれに定められた有効期限が切れるまで、デバイスに保存され続けます。⼀般的に普及しているブラウザの⼤半では、デフォルトでCookieの受け⼊れが有効に設定されておりますが、お客様がブラウザ上で設定変更することによりCookieを無効にすることが可能です。Cookieを無効化すると、3.(3)のような本ウェブサイトの全部または⼀部の機能が使⽤できなくなったり、⼀部のページが正しく表⽰されなくことがあります。

    各ブラウザにおけるCookieの設定の変更⽅法については、以下のリンク先をご参照ください。

    Google Chrome: https://support.google.com/chrome/answer/95647?hl=ja

    Microsoft Internet Explorer:
    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/17442/windows-internet-explorer-delete-manage-cookies

    Microsoft Edge:
    https://support.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge/microsoft-edge-での-cookie-の削除-63947406-40ac-c3b8-57b9-2a946a29ae09

    Mozilla Firefox: https://support.mozilla.org/ja/kb/clear-cookies-and-site-data-firefox

    Mac Safari: https://support.apple.com/ja-jp/guide/safari/sfri11471/mac

    iPhone、iPad、iPod touch Safari: https://support.apple.com/ja-jp/HT201265

    (2) 個別のCookieを無効にする⽅法

    上記3(1)に記載のGoogle Analyticsを無効にするためには、以下のリンク先のGoogle Inc.が提供するページにおいて「Google
    Analyticsオプトアウトアドオン」をダウンロードおよびインストールし、ブラウザのアドオン設定を変更してください。なお、このアドオンを使⽤した場合には、Google
    Inc.の製品やサービスを利⽤するにあたり、影響を受ける場合があることにご留意ください。

    Google アナリティクス オプトアウト アドオン https://tools.google.com/dlpage/gaoptout

    People Driven DMPを無効にするためには、株式会社電通が提供する以下のページにおいて「4.
    インフォマティブデータの取得⽅法、オプトアウト」から「インフォマティブデータ取得を希望しない」をクリックしてください。

    データマネジメントプラットフォームにおけるデータ利⽤について http://www.dentsu.co.jp/terms/privacy_policy_dmp.html


    上記3(2)に記載の広告配信を停⽌するためには、以下のリンク先の各広告配信事業者が提供するページにアクセスし、それぞれのCookieを無効に設定してください。なお、以下を実施した場合には、各社の製品やサービスを利⽤するにあたり影響を受ける場合があることにご留意ください。

    (3) ビーコンを無効にする⽅法


    ビーコンがオンラインコンテンツに含まれる場合は、上記(1)および(2)に記載のCookieを無効にする⽅法によって、ビーコンも無効にすることができます。他⽅で、ビーコンがメールマガジンなどの電⼦メールに含まれる場合は、受信した電⼦メールに含まれる画像のダウンロードを拒否することにより無効にできる場合があります。ただし、お客様がご利⽤されている電⼦メールソフトによってはかかる機能を備えていない場合がありますので、無効化できない場合には、購読されているメールマガジンなどの電⼦メールについて、配信⼿続き⾃体をご停⽌いただくか、受信拒否設定を⾏ってください。

    【7】Google広告拡張コンバージョンについて


    当社では、Google広告が提供する拡張コンバージョンを使⽤した広告計測を使⽤しております。Google広告拡張コンバージョンとは、Googleアカウントを保有するお客様が当社のウェブサイトに⼊⼒したメールアドレス、電話番号等をハッシュ化し、プライバシーに配慮した上でGoogle
    LLC社に送信することで、広告を計測する仕組みを⽰します。当社から送信した情報をGoogle LLC社では広告配信以外の⽬的で利⽤することはございません。

    1. Google広告拡張コンバージョンのサービスの概要は下記をご覧ください。 https://support.google.com/google-ads/answer/9888656?hl=ja

    2. Google LLC社のプライバシーポリシーは下記をご覧ください。 https://policies.google.com/privacy

    3. Google広告を運営するGoogle LLC社はアメリカ合衆国に所在しています。 1600 Amphitheatre Pkwy Mountain View, CA, 94043-1351 United
    States.
    アメリカ合衆国連邦における個⼈情報に関する制度状況は下記をご覧ください。 https://www.ppc.go.jp/files/pdf/USA_report.pdf

    4. Google広告拡張コンバージョンを利⽤した広告配信の無効化は、下記のGoogleのオプトアウトページを参照の上、⼿続きをしてください。
    https://support.google.com/ads/answer/2662922?hl=ja

    【8】法令、規範の遵守と⾒直し

    当社は、保有する個⼈情報に関して適⽤される⽇本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜⾒直し、その改善に努めます。

    【9】お問合せ窓⼝

    当社の本ポリシーに関するお問い合せは下記までご連絡ください。

    株式会社 Global Japan Corporation お問い合わせ窓⼝

    電話番号: 0120-116-191

    受付時間: 平⽇9:00〜17:00 ⼟⽇祝⽇、年末年始を除く

    プライバシーポリシーを確認いただき、
    同意の上で送信ください。

    @media (min-width: 1150px) { .wpcf7-spinner { position: absolute !important; } } .p-form__noteFW { margin: 24px 0 68px; font-size: 80%; line-height: 1.5; }