本日は
「facebookの動画広告のトレンドについて」です。
動画広告ですが 私自身も、インターネットを使用すると自然と動画広告を目にしています。
大概、検索画面やHPなどにリンクされている広告をクリックすると その商品の詳細や、
企業のサイトに飛ぶ仕組みになっていることが多いです。
一般的な動画広告と言えば、テレビのCMを連想します。
テレビCMと異なり、インターネットの動画広告の良さは、自分が興味のあるものに行き着くことだと思います。
その為、インターネット上の動画広告は自然とその動画を最後まで見てしまいます。
動画広告は、これからも規模が拡大していくと予想できます。
ところで、Facebookを広告として使用したことはありますか?
実は最近、弊社でもフェイスブック用動画広告の制作依頼が非常に 増えております。
理由としては、 フェイスブック広告が視聴単価からクリック単価も導入したことと 画像広告になれたユーザーに動画だと強い興味付ができることが 要因だと思います。
画像と動画のABテストでも、動画広告の方が反応が良い事例が圧倒的に多いです。
SNSを使用した広告は今や主流となっていますね。 1日の中で見ない日はありません。
沢山あるSNSの中でも、Facebookは効果があると言えます。
日本では、約2,400万人がFacebookを利用しています。 Facebookでは、広告が表示されると、ユーザーが進んでクリックして見る傾向があるそうです。
インパクトが強く、短い時間で見ることができる動画広告は気軽にクリックして見てみたくなります。
Facebookの動画広告は、2展開あります。 「マーケットプレイス動画広告」と「プレミアム動画広告」というものです。
マーケットプレイス動画広告は比較的安い金額で出すことができます。
そしてターゲットの精度がとても高く、広告配信ターゲットを5つの条件にて絞ることが可能です。
プレミアム動画広告は、多額な予算を投じることが可能な広告主にのみ展開されているサービスになります。
また、Facebookには、2015年から開始されたスライドショー動画広告があります。
実際に動画を撮影するのではなく、写真の撮影なら比較的簡単に、 そして製作時間も短く作ることができる為、格安で広告を出すことが可能です。
そして、普通の映像と異なり、インパクトがある為おすすめです。
シンプルにインパクトをつけてアピールしたい場合、 とても有効だと思います!
時間をかけて効果が分からない広告を作るのならば、 手軽に動画製作が可能で、効果が期待できる方が良いですよね!
近年、人気が高まっているFacebookでの広告動画。
まだまだ出稿している企業が少ない今がチャンスです。
格安制作費で数万円の動画広告で、反応率が数%変わったらどうでしょうか? あっという間に投資した制作費を回収できます。
少額からテストしてみては如何でしょうか?
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