Blogコンセプトムービーの制作時のポイントとは?

手塚康司
手塚康司

代表取締役社長

ブランティングにつなげる目的として、コンセプトムービーを動画制作・映像制作する企業が増えています。
動画は目的に応じて適切なものを作らないと効果が発揮されないので、コンセプトムービーとは何を指すのか理解することが大切です。

また、コンセプトムービーを制作するにあたり、いくつかポイントがあります。
それを踏まえて動画制作・映像制作を実施することで、ブランディング戦略にぴったりな動画にできます。
それでは、今回はコンセプトムービーの概要から、動画制作・映像制作のポイントまでご紹介していきましょう。

コンセプトムービーとは?

コンセプトとは「概念」を指します。企画や広告などの全体に関わる基本の観点や考え方として使われています。
コンセプトムービーは自社が定める企業概念や商品、プロジェクトに込められた思いを伝えるための動画と考えましょう。

企業のホームページではほぼ必ず企業概念がありますが、具体的に何がしたいのか、実際に何をしているのかというのは、文字だけではイメージしづらいものです。
コンセプトムービーは企業が目指すビジョンや掲げるミッション、世界観などを分かりやすく紹介し、企業のコンセプトメッセージを伝える動画になります。

動画なら視覚的に情報を伝えられるので、文字だけでは伝わりにくいメッセージもダイレクトに伝えられるというメリットを持っているのです。
さらに、商品宣伝や企業ブランディングに留まらず、採用活動や社員のモチベーション向上など、多岐に渡り活用できます。

コンセプトムービーの動画制作・映像制作のポイント

コンセプトムービーを作りたいと考えた時、効果的な動画にする制作ポイントを知ることも大切です。
主に5つのポイントがあるので見ていきましょう。

動画制作・映像制作の目的をはっきりさせる

なぜコンセプトムービーが必要なのか、動画制作・映像制作の目的を明確にしましょう。
目的がないまま作っても、何を伝えたいのかはっきりせず、本来の効果を引き出せません。
まずは目的を決め、それにあった動画内容を企画しましょう。

ターゲティングの設定を明確にする

誰に向けてメッセージを伝えたいのか明確にすることも重要です。
動画はターゲットに合った内容でないと興味を持ってもらえません。
ターゲットに効果的にアプローチするためにも、ターゲティングの分析や設定をしっかり考えてください。

素材はメッセージを補足するイメージで決める

コンセプトムービーに使用する映像や画像、音楽などもこだわりましょう。
ただし、こだわりすぎて内容が入ってこないという状況は回避しなければなりません。
あくまでもコンセプトメッセージを分かりやすく伝えることが目的なので、そのメッセージを補完するイメージで演出や素材選びをしていきましょう。

長すぎない動画にする

様々なものを盛り込んでしまうと再生時間が長い動画に仕上がります。
再生時間が長い動画は面白くても途中で離脱される恐れがあり、また最終的に何を伝えたいのか分かりにくい動画になりやすいです。
長くても3分を目安にして制作に取り組んでみましょう。

もし長くなる場合は「●●編」というように、内容別で短い動画に分けると良いでしょう。
また、短い時間でも見ている人達が飽きないような工夫も必要です。

単調なカット割を避ける

動画はテンポが重要です。
変わらないリズムでシーンの切り替えが続くと、単調でメリハリのない動画となってしまいます。
1シーンを2カットにするなど、カット割りを調整してリズムを変化させると単調な動画を回避できます。

コンセプトムービーの良事例

動画制作・映像制作の前にコンセプトムービーの事例を見てみましょう。
良い例はコンセプトムービー作りの参考にできます。
参考になるコンセプトムービーの良事例を2つご紹介しましょう。

星野リゾートのコンセプトムービー

人気リゾート施設を運営する星野リゾートは、伝えたいコンセプトメッセージごとに動画を用意しています。
その1つが「星のや」のコンセプトムービーです。
動画は宿泊施設の外観や周辺の風景が中心で、施設の雰囲気や特徴が伝わる内容となっています。

ソニーのコンセプトムービー

動画は「Future Lab Program」という、ソニーの技術・研究開発プログラムに関するコンセプトムービーです。
このプログラムは簡単に説明すると、新製品作りの際、コンセプトの時点から消費者の意見を取り入れ、開発していく手法を指します。

動画では研究開発のシーンが映り、消費者と開発中のコンセプトやプロトタイプを共有するイメージが伝えられています。
新しいチャレンジにワクワク感を与えてくれるコンセプトムービーでしょう。

まとめ

コンセプトは言葉と一緒に映像で表すことで、メッセージを深く理解してもらえるようになります。
メッセージが伝わることで企業や商品、サービス、取り組みに対して理解を示してくれる人が増えてくれることでしょう。
また、ブランディング以外にも採用活動や社員に対して企業コンセプトを共有したい時などにも活用できます。

効果の高いコンセプトムービーを作るためには、目的やターゲティングの設定などをしっかり決めることが大切です。
ご紹介した動画制作・映像制作のポイントや、良い事例を参考にコンセプトムービーの作成し、思いを伝えてみましょう。

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    手塚 康司

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  • 鬼塚 智己
    クリエイティブ・ディレクター
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