映像制作事例
サイエンス・オブ・エンライトメント様
「女性として史上初のヒマラヤ大聖者であり、
一般社会で会うことのできる世界でたった二人のシッダーマスターのひとりである相川圭子さん。
彼女の偉大さを国連やニューヨークで訴求したい。」
これが最初のお問合せでした。
どの様に訴求するのかを考える事からスタート。
弊社より提案したのが、
それまで考えられなかった日本女性である事。
ヒマラヤ大聖者となり、どの様な活動を行っているか。
この2点を中心に動画にするという形でした。
日本人女性である事を説明するために、構成の前半は写真を繋ぎながら生い立ちの説明する事に。
後半については世界を飛び回りながら講演を行っている様子を前半と同じ様に時系列で説明。
動画の流れを統一した事により、とても分かりやすい動画になった。
しかし、分かりやすくはなったものの、画が終始時系列紹介のため、
代り映えのしない動画に。
そこで、オープニングと相川さんの生い立ち後に
イメージ追加の為のCGと映像効果を挿入。
動画としてのクオリティを上げつつ、
訴求ポイントの明確化に成功し、先方にも高評価を頂く事ができました。
GJCで制作した映像が海を越える事となりました。