今回は、アメリカの団体が制作した子どもの肥満防止を訴えるCMをご紹介します。
内容は、
病院に運ばれ死の間際となった太った、とある男性。
死の間際で走馬灯を見ます。
現在から子供のころからの食生活が映し出されます。
もちろん、この男性の肥満は、食べ過ぎによることから。
子供のころから食べてばかり・・・。
赤ちゃんの頃の映像になり・・・
実は、泣き止ませるために赤ちゃんのころに母親がファーストフードのフライドポテトを与えていました。
これが原因で食生活が狂い、大人になってもその食生活が続くという内容です。
子供の将来のことを考えれば、赤ちゃんの頃から、食べるものに気をつける必要性があることを訴えるCMになっています。
是非、下記の動画をご覧ください。