BlogYouTubeでライブ配信(生放送)をするためには?具体的な方法から流れまで解説!

手塚康司
手塚康司

代表取締役社長

最近、youtubeライブのようなライブ配信が人気となっています。
しかし、youtubeライブでライブ配信をしてみたいけどどうしたら良いか分からないという人も少なくありません。
興味はあってもやり方が分からなければ挑戦することもできないため、今回はyoutubeでライブ配信をするための方法や流れなどについてご紹介します。
ライブ配信に挑戦してみたいけどyoutubeライブがどのようなものか分からない、必要な器材やソフトについて知りたい、ライブ配信をするための方法を知りたいと言う人はぜひ目を通してみてください。

youtubeライブとは?

youtubeライブは、ここ最近人気が高まっている生配信の1つです。
ライブ配信ができる配信サイトには、Twitcasting Live(ツイキャス)やニコニコ生放送、ふわっちなど様々な種類があります。
それぞれのサイトによって特徴が異なるため、配信者の目的に応じて利用する再度が変わるのです。
ここでは、数ある配信サイトの中でも注目度が高まっているyoutubeライブについてご紹介します。

具体的な特徴とは?

youtubeライブは、イギリスの王室がオフィシャルチャンネルでロイヤルウェディングの様子をライブ配信したことが大きな注目を集めました。
まずは、そんなyoutubeライブの特徴から見ていきましょう。

スマホがあれば誰でも配信できる

youtubeライブは、スマホがあれば誰でも配信をスタートできます。
今ではスマホを1人1台持つような時代になったため、手軽にライブ配信ができる環境が多くの人に整っています。
パソコンも一家に1台はあるというケースが多くなってきたため、配信をするハードルはかなり低いと言えるでしょう。
スマホからライブ配信をする場合は、チャンネル登録者数が1,000人以上いなければいけないという条件がある点は覚えておきましょう。
配信前に動画をアップしている人であれば、この条件をクリアしている可能性もあるため、その場合すぐにスマホからライブ配信ができます。

コミュニティガイドラインに沿う必要がある

YouTubeライブに限ったことではありませんが、それぞれのサイトが設けているコミュニティガイドラインに沿った放送を行う必要があります。
ヌードや性的な内容、暴力的な映像、脅迫まがいの発言、特定の人に対する嫌がらせ目的の放送は、コミュニティガイドラインに違反する内容となります。
どのような基準なのか分からないという人は、子どもが見ても問題ないかどうかを基準に考えてみてください。
子どもに見せられないような内容はコミュニティガイドラインに違反しているものが多いです。

youtubeライブのメリット・デメリット

配信者が増えているyoutubeライブは、それだけ魅力が詰まっていると言えます。
しかし、魅力やメリットだけではなく、デメリットについても知っておくことが成功するための重要なポイントになります。
続いては、メリットとデメリットについて見ていきましょう。

メリット

メリットには、編集の手間が必要ない、アーカイブを無制限で保存できる、利用者の数が多い、高画質で高音質の配信ができるといったものが挙げられます。
youtubeライブのようなライブ配信はカメラで撮影している映像がそのまま視聴者に届きます。
加工することはできないのですが、動画を投稿するよりも手間がかからずに済むのです。
アーカイブを無制限で保存できるという点も大きなメリットです。
配信している時間に見ることができなかった人でも自分の好きなタイミングで見ることができます。
通常の動画と同じ扱いになるため、本数が増えていけば収益化にもつなげやすくなるでしょう。
youtubeを利用している人の数はとても多く、他のライブ配信サイト(ニコニコ生放送やツイキャスなど)と比べると視聴者数を伸ばしやすいです。
視聴者数が増えるとその分収益化しやすくなるため、利用者の数が多いという点もyoutubeライブならではのメリットだと言えます。
そしてyoutubeライブは、ビットレートの制限がないため、他のライブ配信サイトと比べると画質や音質が良くなります。
月額料金を支払うことなく質の高い配信ができるのは、youtubeライブならではの大きなメリットとなっているのです。

デメリット

youtubeライブには多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
しかし、他のライブ配信サイトと比べてみるとタイムラグが少し大きいという点はデメリットだと感じる配信者が多いです。
ニコニコ生放送やツイキャスでは配信者や視聴者の回線速度にもよりますが、基本的に遅延がほとんどありません。
しかしyoutubeライブの場合は、15秒~30秒くらいタイムラグが生じるケースが多くなっています。
イベントの実況中継で他の人とずれたコメントをしてしまう、視聴者参加型の配信でスムーズにコミュニケーションが取れないといったデメリットにつながります。

youtubeライブならではの機能が魅力的!

youtubeライブには、スーパーチャット(Super Chat)という投げ銭機能があります。
配信者と視聴者がリアルタイムで交流できるツールです。
youtubeライブの配信中に視聴者はコメントができるのですが、そのコメントにお金をかけられるのです。
スーパーチャットで支払われたお金は、youtubeと配信者で山分けされます。
スーパーチャットを始めるためには、チャンネルが収益化されている、チャンネルの登録者数が1,000人以上、チャンネルの所有者が18歳以上、チャンネルの所有者はスーパーチャットの提供地域にあるという条件を満たす必要があります。
日本はスーパーチャットの提供地域になっているため、その他の条件を満たすことができれば始めることができるのです。
チャンネルが大きくなれば、その分大きな収益を得られるチャンスをつかみやすくなるため、挑戦してみる価値はあるでしょう。

必要な機材・ソフトについて

youtubeライブを始めるためには、機材やソフトを準備する必要があります。
続いては、どのような器材やソフトが必要なのかご紹介しましょう。

配信をするのに必要なものは?

ビデオカメラ

ビデオカメラは、必ずなくてはいけない機材ではありません。
しかし、より画質の良い放送をしたいと考えているのであれば、用意した方が良い機材だと言えます。
ただ、ビデオカメラは安いものではないため、iPhoneやスマートフォンを持っているのであれば、十分画質が良いので無理に買う必要はないでしょう。

マイク

ライブ配信で弾き語りや歌を歌いたいのであれば、マイクに力を入れるようにしましょう。
マイクはダイナミックマイクではなく、より繊細で綺麗な音を録ることが可能なコンデンサーマイクがおすすめです。
雑談配信やゲーム配信をする場合は、そこまで音質を求めないケースが多いです。
そのため、イヤホンと一体型になっているようなマイクでも問題ないと感じる配信者は少なくありません。

ミキサー

ミキサーは、必須の機材ではありません。
しかし、ミキサーがあるとよりクオリティが高い配信ができるようになります。
歌をマイクで録り、オケで綺麗に流したい場合などには必須の機材だと言えるでしょう。

パソコン

ライブ配信はスマホでもできますが、パソコンの方がよりスムーズに放送できる場合があります。
外配信や料理配信の場合はパソコンを持ち運ぶことが難しいためスマホの方が便利ですが、ゲーム実況や歌ってみた、弾き語りなどをする場合はある程度スペックの高いパソコンの方が画質や音質が良くなるのでおすすめです。
また、ニコニコ生放送やツイキャスとyoutubeライブの同時配信をしたい場合もある程度スペックの高いパソコンが必要になります。
どのようなパソコンを選んだらよいか分からない場合は、事前にネットで情報収集をしたり、パソコンショップで相談したりするようにしましょう。

用意しなければいけないソフトはある?

OBS

OBSは、無料で使えるソフトで、使っている配信者もかなり多くなっています。
無料であるにも関わらず多機能なので、使いやすいと感じている人が多いからです。
またオープンソースソフトウェアなので、独自に改造や改変することも可能です。
そのため、Streamlabs OBSやN Airといった派生ソフトが誕生しています。
Streamlabs OBSは、Streamlabsと呼ばれるウェブサービスが組み込まれていて、フォローやチャンネル登録の通知を受け取ることができます。
また、コメントも表示されるようにできるため、視聴者とのコミュニケーションがより円滑になるのです。
Streamlabs OBSが出てくるまでは画面にコメントを表示させるやり方が複雑でしたが、今ではとても簡単にできます。
N Airは、niconicoの運営をしているドワンゴが手掛けたソフトです。
ニコニコ生放送で配信する場合に限定されますが、URL・ストリームキーを省略できるというメリットがあります。
youtubeライブやツイキャスなどでは、URL・ストリームキーを入力することでライブ配信が可能になります。

XSplit

XSplitは、パソコンの画面を映して配信したいと考えている人におすすめのソフトです。
どのようなソフトでもパソコンの画面を映すことはできますが、数あるソフトの中でも使いやすさがトップクラスで、XSplitを使っている配信者も非常に多いです。
XSplitの魅力は、画面全体だけではなく、任意の場所を一発で取り込めるという点でしょう。
デスクトップを映すことなく、ゲーム画面だけを映せるのです。
その他のOBS系のソフトでは、いったん全画面を取り込むため、見せたい部分をキャプチャーするまでに時間がかかります。
画面キャプチャーのスピーディーさを求める配信者も多いので、XSplitを使っている配信者が多いと考えられます。

youtubeでライブ配信する方法

youtubeは、チャンネルの登録者数が100人以上でなければライブ配信ができませんでした。
しかし現在は、その制限がなくなったため、一般のユーザーでも利用できるようになりました。
ただしスマホからライブ配信する場合は、1,000人以上のチャンネル登録者数が必要です。
最後に、そんなyoutubeでライブ配信する方法についてご紹介しましょう。

アカウント認証が必要

youtubeでライブ配信するためには、アカウントの認証が必要です。
アカウントの認証には、不適切だと見なされる動画をアップしていたり、著作権を侵害している動画をアップしたりしていると認められません。
なぜかというと、youtubeが定めているパートナー認定のガイドラインに引っかかってしまうためです。
もしもまだパートナー認定されていないのであれば、まずはパートナー認定をしておきましょう。
パートナー認定には、電話番号の登録が必須となっています。
パートナー認定が済んでいる場合は、チャンネル設定内の機能から「ライブ ストリーミング」を有効にするとyoutubeライブが使えるようになります。

アカウント認証後~アップまでの流れ

アカウント認証後~アップまでの流れについても見ていきましょう。

ライブストリーミングを有効にする

ライブストリーミングを有効にしなければ、ライブ配信はできません。
そのため、必ず行うようにしましょう。
有効化する場合、認証には1日程度かかってしまうため、すぐにライブ配信ができないことも覚えておく必要があります。
ライブ配信の認証がされていないアカウントの場合は、電話番号の認証をしないとライブ配信ができません。

エンコーダ配信を設定する

ライブストリーミングを有効できたら、ライブ配信の準備や設定を進めていきます。
アイコンの横にある「作成」から「ライブ配信を開始」を選択するか、「ライブ配信を開始」のアイコンをクリックすると始められます。
ライブ配信を選択したら、エンコーダ配信を作り、配信を開始となるのです。
配信を始める際に、タイトルや公開範囲、配信の概要、ゲームタイトル(ゲーム配信の場合のみ)、カスタムサムネイルのアップロードなどを行ってください。
やることが色々とありますが、慣れてしまえばやり方に戸惑うこともなくなります。

テスト配信を行う

入力すべき部分を済ませたら、テスト配信を行います。
テスト配信は、動画がきちんと配信されているか、音は適切か、映ってはいけないものが映っていないか、画質は問題ないかを確認するために行うものです。
テスト配信をする場合は、公開範囲を限定公開もしくは非公開にしましょう。

テスト配信まで済んだらライブ配信を問題なく始められる準備が整ったということになります。
準備が整ったら、自分らしいライブ配信を楽しんでください。

ライブ配信は慣れるまでやり方に戸惑ってしまったり、自分がやりやすい方法を身に付けたりできず、上手くいかないこともあるものです。
しかし慣れていけば、問題なく自分らしいライブ配信ができるようになります。
もしもライブ配信をしたいけれど撮影などに不安があるのなら、GJCに撮影や動画制作のサポートを相談してください。
撮影や動画制作のプロであるGJCなら、適切なアドバイスやサポートが可能です。

MembersMembers制作メンバー

早いレスポンス、心地よい対応、高い専門性で
お客様と一緒に制作を進行していきます。

  • 手塚 康司
    代表取締役
    手塚 康司

    顧客ファーストの制作サービスとマーケティング的観点から制作する動画をぜひ体験してください。

  • 鬼塚 智己
    クリエイティブ・ディレクター
    鬼塚 智己

    顧客の課題解決を第一とし、映像、デザイン、ビジネス視点を組み合わせたアプローチでゴールを目指します。

  • 平原 昌樹
    撮影技術責任者
    平原 昌樹

    予算が限られたなかでもハイエンドの撮影機材を使ったような撮影効果を出す方法を提案。価格以上の撮影クオリティを実現します。

  • 藤田 秀幸
    営業・制作進行責任者
    藤田 秀幸

    お客様の動画に対する要望を最大限実現するため、最適なお見積りとご提案、スムーズなプロジェクト進行でサポートします。

Contact無料でご相談・お見積り・提案が可能です。
まずは気軽にお問い合わせください。

ご要望に沿う「最適な無料提案」と業界相場の「半額のお見積り」を受け取っていただけますか?どんな会社か知りたい方向けに資料もご用意しています。

Contact