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自然や歴史、伝統の豊かさを感じられる福島ですが、意外に知られていなのが映画やアニメの舞台として有名なエリアとして認知されていることです。
大自然の尾瀬や白鳥が舞い降りると言われている猪苗代湖をはじめ、昔ながらの伝統や技術が脈々と受け継がれる文化財や祭典など福島ならではの魅力を見せてくれるスポットが満載です。

浜通りには、炭鉱で湧き出た温泉水を利用して建設したスパリゾートハワイアンズという大型レジャー施設もあります。
施設内にはホテルやゴルフ場もあり、毎日フラダンスの公演が行われ、年間150万人もの観光客が訪れる有名スポットも満載です。
今回は、そんな福島でおすすめの撮影ロケーションをいくつかご紹介していきましょう。

■大内宿

福島県会津松市から車で1時間ほど南に走った場所に、江戸時代の町並みや風情がそのまま残されている大内宿があります。
茅葺き屋根の民家が30軒以上も連なり、江戸時代の宿場町を思わせる風景が存在し、毎年100万人以上の観光客が訪れる福島県内で屈指の観光スポットです。

江戸時代当初は、会津西街道の宿駅や旅の要所として半農半宿の場所として役割を果たしていましたが、現在もまだ当時の雰囲気が残され整然とした屋敷割や脚本陣、本陣などの姿を垣間見ることもできます。

ネギを箸代わりにして食べる蕎麦などの名物もあり、住人も訪れる人たちを温かく迎え入れてくれる風潮もあるようです。
大内宿は重要伝統的建造物群保存地区に指定されているエリアで、非常に貴重な撮影スポットでもあります。

毎年2月(第2土曜・日曜)の18時から開催される「大内宿雪まつり」では、雪で作られたかまくらや灯篭が並びとても幻想的な風景の中を歩いて楽しむことができます。
高台からは写真愛好家の人たちがカメラをぶら下げて写真コンテストに出品する作品に熱中している姿も垣間見えることでしょう。
当日は来場者も多く、積雪で足場が悪くなることが予想されるので雪道の運転に自信のない方は、臨時バスを利用することをおすすめします。

■三春滝桜

日本三大桜に選ばれる三春滝桜は、大正11年10月12日に日本で初めて国の天然記念物に指定された名木です。
樹齢推定1000年以上と言われている三春滝桜は、樹高が約13.5m、根回りが約11.3m、枝張りは幹から東に向かって約11m・西に約14m・南に約14m・北に約5m広がっている日本屈指の名高い巨大名木でもあります。

開花期に四方に伸びた枝から薄ピンク色の小さな花が無数に咲き、流れ落ちる滝のようなイメージから滝桜という名前が付けられました。
山梨県の山高神代桜や岐阜県の根尾谷漆黒桜と共に「日本三大桜」に数えられ、皇居宮殿や赤坂サカス赤坂Bizタワーの壁画のモデルとして起用されたことも周知されています。

午後からの撮影は太陽熱によって水蒸気が雲になりやすいので、午前中に挑んだ方が青空の下での撮影が可能になります。
昼間も絶景ですが、夜にライトアップされた夜桜は幹の太さや無数の枝ぶりの見事さを存分に鑑賞でき、昼間とは異風な生命力を感じることができるでしょう。

例年4月中旬が見頃ですが、週末は渋滞や混雑が予想されるので三春運動公園の臨時駐車場から出ている無料シャトルバスを利用するのがおすすめです。
また、JR三春駅から臨時で運行している「滝桜号」は、三春滝桜の観桜料がバス代に含まれている他、バス1日乗り放題利用できるので夜桜のライトアップを撮影するために再度訪れることができます。

■飯盛山・さざえ堂

さざえ堂は、国民的人気マンガ「サザエさん」にも登場した仏堂ですが、正式名称は「円通三匝堂」です。
寛政8年福島県会津若松市にある飯盛山に建立され、お堂の高さは16.5mで六角三層の形をしています。

当時は、二重螺旋という独特なスロープに沿って西国三十三観音像が安置されていて、参拝者はお参りすることで三十三観音参りができると言われていました。
上りと下りが異なり一方通行の構造で参拝者がすれ違うことなく安全にお参りできるという珍しい建築様式を採用しています。

このような特異な存在が認められ平成8年に国の重要文化財に指定されました。
さざえ堂は仏堂でありながら窓があるので、建物の中から外の景色や会津の町を一望すすることもでき、さざえ堂のてっぺんからの貴重な映像を収めることも可能です。

■白河城

白河城は、福島県白河市に築城した日本の代表的なお城です。
白河小峰城とも呼ばれていますが、これは同市内にある白川城址と区別するために名付けられているようです。

盛岡城と若松城を合わせた3城は「東北三名城」と言われており、日本100名城の一つとして数えられています。
阿武隈川を掘の代わりにした堅城で、東北では珍しい総石垣造りの城としても有名です。

東日本大震災で南面の石垣が崩落してしまいましたが、時間や手間を惜しみなくかけ一石ずつ積み上げて忠実に再現することができました。
本丸にある御三階櫓も震災の影響がありましたが、希少な木造復元天守の一つとして2015年には再び拝観できるように修築されました。

春夏秋冬の花々や景色を見せてくれることでも有名な白河城は、2010年に国指定史跡として選ばれるほどおすすめのロケーションとなっています。
戊辰の戦に惨敗し、震災によってダメージを受けても懸命に立ち直ろうとする逞しい姿を映像として残しておきたい方は、一度白河城を訪ねてみてはいかがでしょうか。

■会津柳津

会津柳津で有名な奥会津は、映画「ジヌよさらば~かむろば村へ~」の舞台となった地です。
首都圏からは磐越自動車道を利用すれば比較的スムーズにアクセスすることができます。

華麗なる景色や温泉、山菜や馬刺しなど地元グルメも満載で観光スポットとして毎年多くの人たちが訪れています。
中でも近代的な建物が少なく山から夕暮れが見え隠れする姿を悠々と眺められる柳津町は、撮影ロケ地として360℃どこを撮っても絵になる風景として成り立つため、メインロケ地として選ばれるほどです。

只見川流域の川霧は夏にしか撮影できない風景で、柳津空虚蔵尊のお寺がまるで天空に浮かんでいるかのように見える幻想的な映像を撮影することができるでしょう。

■杉沢の大スギ

福島県の中通りの北部にある二本松市に「杉沢の大スギ」と呼ばれる巨大なスギの木があります。
推定樹齢は600~1000年近くと見られ、樹高は約45m、幹回りは約12.8m、地上からは10mくらいまで太い根元がそのまま伸び上がっています。

全国的に数多くあるスギの中でも、杉沢の大スギは端正な形と旺盛な様は他に類を見ない存在です。
完全な独立木で、目立った損傷もほとんど見られず若木のような美しさから日本一のスギと言っても良いのではないでしょうか。

この大スギは、古くから集落の御神木として祀られてきました。安産など地元信仰が受け継がれてきていて、「お杉さんの伊勢まいり」は、「まんが日本昔ばなし」の中の「むすめ杉」という作品名で取り上げられたこともあります。

広大な緑地が一面に広がっているので撮影スポットしての立地条件も良いでしょう。
大スギをメインに里山の背景をまじえながら、風景映像を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ここでは福島でおすすめの撮影ロケーションスポットを6つご紹介してきました。
大自然の宝庫と食や伝統・文化など様々な景色が共存している福島は、動画制作や映像制作にぴったりのロケ地です。

ここでご紹介したロケ地の他にも、四季を感じられるスポットや人々が賑わうアミューズメント施設もあります。
福島の魅力を動画で発信したいという方は、一度福島でおすすめのロケ地を訪れてみてはいかがでしょうか。


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