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枚方市(大阪府)での動画・映像制作

大阪府の東北に位置し、京都府・奈良県に隣接する大阪府枚方(ひらかた)市には数多くの撮影スポットがあります。
古くから東海道の宿場町として栄えてきた歴史があり、淀川沿いを中心に風情ある街並みが残されています。
史跡や自然、レジャー施設など様々な観光スポットも点在し、動画制作・映像制作での撮影におすすめのエリアと言えるでしょう。

大阪府枚方市の東側にはJR学研都市線が走り、西側には京阪電鉄が走っています。
京阪電鉄・枚方市駅を中心に、市役所・消防署・警察署などの施設が集まり、枚方市駅には特急も停車します。
大阪の京橋駅からは約15分、京都の祇園四条駅からは約26分というアクセスの良さも魅力です。

また、大阪府枚方市は国道1号線が通っており、中国自動車道や近畿道などからの車のアクセスも良好と言えます。
名古屋・大阪・京都などの都市圏から撮影に向かう場合に、立地的にも利便性が高いエリアです。

地元で「ひらパー」という愛称で親しまれている遊園地「ひらかたパーク」や、交野天神社や百済寺跡などの歴史的スポット、万年寺山周辺の自然など注目の名所がいっぱいです。
今回は、そんな大阪府枚方市でのおすすめの撮影地をご紹介します。
大阪府枚方市で動画制作・映像制作を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

■枚方宿鍵屋資料館

江戸時代の宿場町の風情を感じたい場合には「枚方宿鍵屋資料館」がおすすすめです。東海道の延長部・京街道の宿場町として栄えた枚方には、江戸時代の「枚方宿」の街並みが今も残されています。
平成7年には歴史街道モデル事項に指定されたエリアで訪れたいのが「枚方宿鍵屋資料館」です。

江戸時代、大阪と伏見を結ぶ淀川舟運の中継地でもあった枚方は、まさに水陸ともに交通の要所として栄えてきました。
枚方宿鍵屋資料館は、京街道に面していた宿「鍵屋」の建物を利用し、江戸時代に栄えた宿場町「枚方宿」の歴史を今に伝える展示資料館としてオープンしました。

江戸時代に宿屋を営んだ「鍵屋」は、幕末には淀川三十石船の「船待ち宿」としても繁盛しました。
江戸時代に多くの旅人が行き来した歴史ある建物と言えます。
近代以降は料理旅館として枚方周辺の人々の宴席の場として、平成9年まで営業を続けています。

そんな鍵屋が枚方宿の歴史を伝えるメインスポットとして、平成13年に資料館として開館しました。
敷地内にある市指定有形文化財「主屋」は、19世紀の町屋建築の構造を残しています。「別棟」は昭和初期に改築された建築物です。

別棟1階には、枚方宿にまつわる資料、発掘物、模型などが展示されています。
別棟2階の大広間では様々なイベントが催され、伝統芸能の講演や歴史講座などを体験することができます。
特に、枚方の伝統料理「ごんぼ汁」「くらわんか鮨」などを楽しむ大広間茶屋は、第2日曜日に開催される特別なイベントとして人気です。

■ひらかたパーク

地元では「ひらパー」の愛称で親しまれている「ひらかたパーク」は、105年の歴史を誇る老舗の遊園地です。
かつては全国各地に点在していた遊園地も、その多くは経営難から閉園に追い込まれてしまいました。
関西圏でも、神戸ポートピアランドや宝塚ファミリーランドなどの遊園地が閉園しています。

そんな中、ひらかたパークは独自の魅力を打ち出し、2016年には来場者数が120万人を超え再建に成功しました。
人気アイドルグループV6の岡田准一さんをイメージキャラクターに採用し、「ひらパー兄さん」に就任させたことでも話題となりました。
「1年で入園者数100万人を達成しなければ岡田准一がクビになるキャンペーン」などの斬新なPRを展開、大きな注目を浴びたことも記憶に新しいでしょう。

園内では「ひらパー兄さん」こと岡田准一さんのポスターの前で写真を撮る若い女性の姿も見られます。
行列に並ばなければならない遊園地が多い中、あまり並ばずに楽しめる「ゆるさ」もひらかたパークならではの魅力でしょう。
レトロで懐かしい、そんな雰囲気の漂う老舗の遊園地「ひらかたパーク」は動画制作・映像制作のロケ地としてもおすすめです。

ひらかたパークは季節ごとのアトラクションも充実しています。
夏のシーズンはプール「The Boon」のウォータースライダー、冬はスケートリンク「アイス・スクエア」が人気です。
頑張らなくても楽しめる、ちょっとゆるい遊園地を気軽に楽しむ人で賑わっているのがひらかたパークの特徴と言えます。

■枚方T-SITE(ひらかたティーサイト)

ひときわ斬新な建物が目を引く「枚方T-SITE」は、大阪府枚方市で話題のオシャレスポットを撮影したい場合におすすめです。
枚方T-SITEは、かつて近鉄百貨店枚方店があった地に2016年にオープンした複合商業施設となります。
枚方T-SITEの建物は日本建築士会連合会賞の優秀賞を受賞し、今では駅前の新しい風景を演出する存在です。

枚方T-SITEの核テナントは、TSUTAYAの1号店であるTSUTAYA枚方駅前本店です。
その他、カメラのキタムラ、スターバックスコーヒー、りそな銀行などが主なテナントとなります。
TSUTAYAの持株会社であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が運営する「T-SITE」は代官山と湘南にもあり、枚方T-SITEは3店舗目、そして関西初の出店として話題となりました。

ガラス張りの8階建てのビルは「街のリビング」として駅前広場に向けて飛び出したようなデザインが特徴的で、屋上テラスには木々が配されています。
4階から5階部分の吹き抜けをずらした配置にも趣向が凝らされ、吹き抜け部分は大きな書棚となっています。

カフェ、レストラン、フードマーケットなど充実した商業施設が揃っている枚方T-SITEは、新しいライフスタイルを楽しむオシャレに敏感な人が集う注目スポットです。
オープンスペースも多く、気軽にくつろぐことができる空間が効果的に配されている点も、撮影に活用しやすいと言えるでしょう。

■山田池公園

大阪府枚方市で自然豊かな風景を撮影するなら「山田池公園」がおすすめです。
市民の憩いの場「山田池公園」は、枚方市東部方面の丘陵地帯にある大阪府営の都市公園として市民に親しまれています。公園の北部にある山田池が名前の由来となっています。

山田池のあるエリアは多くの木々に囲まれ、気持ちの良い遊歩道が整備されています。
ジョギングや散歩を楽しむ人が、のんびりと休日を過ごす姿を見ることもできます。園内の市道を挟んだ南側は芝生の広場です。

山田池公園は面積73.7haの広さがあり、公園内には花ショウブやアジサイが咲く水生花園、梅・スモモ・つつじなどが植栽された花木園、野鳥の生息地である春日山、展望広場、バーベキュー広場など、様々な撮影スポットがあります。
季節の花々や、野鳥の姿、自然を感じながら一日を過ごす人々、そんなシチュエーション撮影にもおすすめです。

■百済寺跡

歴史を感じさせる撮影ポットを探している人は「百済寺跡」がロケーションの候補地となるでしょう。
百済王敬福(くだらのこにきしきょうふく)が天平勝宝2年(750年)頃に建立したと伝えられる百済寺があった跡地が「百済寺跡」です。
建物は残っていないものの、建物を支える基壇や建造物の基礎となる礎石が復元され「百済寺跡公園」として整備されています。

1941年に国の史跡に選定、その後1952年には特別史跡に指定されています。
1973年には枚方八景「百済寺跡の松風」にも選ばれました。古代日本と朝鮮半島との関係性を感じさせる貴重な遺跡として、多くの観光客の訪れる人気スポットです。

毎年5月には「枚方・百済フェスティバル」が行われ、秋には観月を楽しむイベントも開催されています。
京阪電車・枚方市駅の南口から京阪バスを利用して約10分というアクセスとなります。
自然の老松や、赤松・黒松の濃い緑に囲まれた、古代の歴史を感じさせるスポットでの撮影は、いにしえの雰囲気を感じさせる動画制作・映像制作にもぴったりです。


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