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茨城県での動画・映像制作

関東地方の北東部に位置しており、県の人口は約290万人、日本総人口の2.3%ほどとなっている県です。
工業化が進み都市として発展している地域と、自然豊かでのどかな雰囲気の地域があり、南側は東京のベッドタウンとして開発が進められた地域もあります。

茨城県の名前の由来は諸説ありますが、どれもイバラに関するものが有力です。
映画やドラマ、CM、MVなどの撮影ロケ地として使われた場所も多く、映像制作、動画制作にも便利なスポットが複数存在しています。

■大洗磯前神社

非常にフォトジェニックな、海と岩、鳥居の見える景色がある神社です。
この荒波に向かって立っている鳥居は白い石でできており、神磯の鳥居と呼ばれています。
この鳥居の間に登る朝日は、まるで神様のいる場所への道が開いているかのような神々しい光景となるのです。

ここで祀られている神様は、大己貴命(オオナムチノミコト)です。
これは大国主命(オオクニヌシノミコト)の別名であり、出雲大社の御祭神としても有名になっています。
友情や仕事、金運、恋愛などの良縁を結んでくれる、縁結びの神様として有名です。

大洗磯前神社の随神門は、大洗町の文化財として指定されており、また拝殿と本殿は茨城県指定の文化財となっています。
社殿に施されている彫刻も含め、江戸時代初期のころの建築様式であり、歴史の重みを今に伝える藁葺き屋根と、色彩豊かで美しい彫刻の数々は必見です。

■鹿島神宮

日本に神様が降り立ち、この地を治め始めたことに関係すると言われている、すべての始まりの地とも呼ばれている神社です。
日本の歴史を示す皇紀とおなじ、約2680年近い歴史のある、古い神社となっています。
日本書記の中で、神宮と記載されているのはここ以外に伊勢神宮、香取神宮だけであり、非常に格式高い神社だと気付けるでしょう。

ここで祀られているのは建御雷神(タケミカヅチノカミ)で、香取神宮の経津主神(フツヌシノカミ)とともに先遣隊として降臨し、それまで日本を治めていた大国主命(オオクニヌシノミコト)から国譲りの約束を取り付けることができたという神話があります。
また非常に強い武神であり、勝利の神様として今でも強い信仰を集めているのです。

鹿島神宮と高千穂神社を結ぶ直線を地図で見てみると、伊勢神宮と富士山、明治神宮、皇居が並んでおり、鹿島神宮の東の一の鳥居から昇った朝日がずっと西の方向まで進んでいくことから、日本最長の光の道とされ、鹿島神宮はすべての始まりの地と呼ばれているのです。
人生のターニングポイントとなる力を持ち、非常に力強いパワーを持つ神社ですので、動画制作・映像制作に訪れた際にはお参りも忘れずに行ってみてください。

■袋田の滝

久慈川の支流、支流滝川にある滝が、この袋田の滝です。日本三名瀑の一つとして数えられており、高さは120m、幅は73m、大きな岩壁を4段にもわたり落下していく水と迫力のある滝となっています。
4回水が落ちる段があることから、四度の滝とも呼ばれているのです。

西行法師がこの地に訪れた際、この滝は四季に1度ずつ来なければ真の風趣は味わえないと絶賛し、それもまた四度の滝と呼ばれるに至る一説にもなっています。
実際に、四季それぞれで異なる美しさを見せてくれる袋田の滝は、年中いつ来ても美しい姿を見ることができるでしょう。

特に冬場は滝の水が凍りつき、真っ白になることで非常に大量の水が一度に流れおちているかのように見えます。
春には新緑、夏は滝から落ちる水により涼しくなり、秋の紅葉も共に美しい景色を見せ、楽しませてくれるのです。

■旧初原小学校

1995年に廃校となり、現在初原ぼっちの学校として保存されている学校です。
木造家屋であり、どこか可愛らしい外観の小学校となっています。
平屋建てで濃い茶色の壁に、白い窓枠が印象的です。

様々なアート作品の展示会場として現在利用されており、その他にも企画、イベントの会場としても利用されている場所となっています。
以前は廃墟の学校として写真家に愛好されていたこともあり、廃墟としての顔しか知らない場合は現在の保存状況に驚くかもしれません。

またここはMVやCMのロケ地として活用されたこともあります。
昔懐かしい木造家屋の小学校、教室での映像制作、動画制作には、風景として非常にマッチしてくれることでしょう。
アート作品の展示、動画制作でも活躍してくれるはずです。

■小目沼橋

昭和31年に作られた、小貝川に渡されている木製の橋です。
手すりはなく、橋の幅も狭く車で通ることのできない橋ですが、どこか懐かしい雰囲気があり、今までも映画やドラマの撮影スポットとして親しまれている場所となっています。

この橋は沈下橋という種別の橋で、増水時には橋が水中に完全に沈むことを指しています。
低い位置に橋を作ることで増水したら渡れなくなってしまうことが挙げられますが、低い上短く作ることができるので、増水しなければ低コストですばやく作れることが利点となっているのです。

今では珍しい、表面を焼いて防腐処理を施した焼き板を使った橋となっており、木目が強調された美しい外観となっています。
どこか懐かしいような雰囲気のあるこの橋で、映像制作をしてみてはいかがでしょうか。

■大津漁港

江戸上川、里根川の二つの川からの水が注ぎ、栄養豊富で豊かな海、港となっているスポットです。
一度震災と津波による影響で封鎖されている時期もありましたが、今ではほぼそれは解消され、美しい海と港の景観、おいしい魚を味わえるスポットとして再び足を運ぶ人が増えています。

幕末の時代、異国からこの大津漁港に何隻もの船が訪れたという記述があり、徳川斉昭はそのことから海防の重要性を見直したという言い伝えもあります。
現在は様々な漁船が出入りし、日々新鮮な魚介類を得ているのです。

ここで特に美しいのが、日出・日の入りの時間帯です。
朝日や夕日の赤に染まる海と空、朝日が逆光となりシルエットとして浮かんだ船や、夕日に照らされる白い船などの印象的な光景を見たりすることができます。

■水戸市立西部図書館

横浜赤レンガ倉庫2号館や、黒部市国際文化センターなどを手掛けた新居千秋氏が手掛けた、美しい図書館です。
外観は大きな円形ドームが特徴的で、中世ヨーロッパの雰囲気が醸し出されています。

特に素晴らしいのが内部であり、吹き抜けとなった中央を見下ろす2階書架からは、壁一面と中央に向かって遠景に並べられたたくさんの本と本棚を見ることができます。
その大量の蔵書を見ていると、圧倒されてしまいそうです。

この美しい図書館は、映画図書館戦争のロケ地として使用されています。
迫力のある素晴らしい図書館ですから、印象的なシーンを撮影するのにはうってつけでしょう。
ぜひ映像制作の際に利用してみてください。

■ワープステーション江戸

巨大な時代劇のロケ施設であり、江戸時代の雰囲気を醸し出す様々な外観の建物が並んだ場所です。
その光景は非常にリアルであり、まるで江戸時代にワープしてしまったかにも思えます。

主な時代背景は江戸時代ですが、明治時代の下町を再現した場所も存在しています。
武家屋敷を再現した江戸城ゾーン、特徴的な日本橋を再現している江戸の町ゾーンなど、さまざまな映画セットを細かく再現しており、観光として訪れる場合でも心ゆくまで楽しむことができます。

もちろん映画撮影などの実績も豊富で、映画であれば銀魂やるろうに剣心、永遠の0、ドラマであれば信長協奏曲や仁、真田丸、軍師官兵衛などがあります。
映像制作、動画制作のロケ地として訪れてみてください。


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