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東京都目黒区での動画・映像制作

目黒区は山手線内の南西部に位置する街です。目黒川沿いに桜並木が続き、春の花見シーズンはもちろん、冬のイルミネーションの時期にも多くの人々が訪れます。
グルメスポットや人気セレクトショップも並ぶ人気エリアです。

江戸時代からの観光名所も随所にあり、緑の多い公園など観光スポットも多く幅広い年代の人々に親しまれています。
目黒区にある動画・映像制作におすすめの撮影地を紹介しましょう。

■瀧泉寺(目黒不動)

瀧泉寺は目黒区下目黒にある天台宗の寺院で、目黒不動の通称で親しまれています。
山号は泰叡山、本尊は不動明王で、江戸三大不動として古くから信仰されています。

江戸時代には庶民の行楽地として栄え、江戸名所図絵にも描かれています。
落語「目黒のさんま」は、目黒不動の参詣者向けの茶屋を舞台にしていると言われています。

現在も毎月8日、18日、28日には縁日が開かれ、特に28日には露天商が出て賑わいを見せます。
境内には仁王門、野村宗十郎銅像、独鈷の滝などの史跡、名所があります。
愛染明王も祀られているため、縁結びスポットとしても有名です。

■目黒雅叙園

目黒雅叙園は日本最初の総合結婚式場で、結婚式場・ホテル・レストランなどの施設で構成されています。
東京芝浦で自邸を改築し料亭「芝浦雅叙園」を経営していた石川県出身の細川力蔵が、1931年に目黒に開業したのが目黒雅叙園です。

当時、本格的な北京料理や日本料理を供する料亭として一般市民の料亭利用者を増やしました。
中華料理店のターンテーブルも細川力蔵が考案したものと言われています。

旧館の目黒雅叙園は太宰治の小説「佳日」にも登場し豪華絢爛な園内の装飾は「昭和の竜宮城」とも呼ばれています。
「百段階段」と階段沿いの座敷宴会場は東京都の登録有形文化財に指定されています。
アニメ映画「千と千尋の神隠し」の舞台である湯屋は目黒雅叙園がモデルとされています。

■目黒川の桜

目黒川沿いの桜並木は都内の有名お花見スポットです。
全長約8kmの目黒川の約半分にあたる約4kmの両岸に、ソメイヨシノを中心に約800本の桜が植えられています。春には桜と目黒川のハーモニーが観光客に人気です。

目黒川には約30の橋がかかり、橋の上から撮影する桜もおすすめです。
車通りも少ないため、のんびりと散策を楽しみながら桜を愛でることができます。

■国立科学博物館附属自然教育園

国立科学博物館附属自然教育園は、国立科学博物館に附属する自然緑地です。
古代から人が住んでいた場所であり、園内からは縄文土器や貝塚が発見されています。
室町時代には白金長者と呼ばれる豪邸の館があったと考えられ、土塁などが残されています。

江戸時代には高松藩主松平頼重の下屋敷、明治時代には軍の火薬庫、大正時代には白金御料地となった場所です。
昭和24年には全域が「旧白金御料地」に指定され、天然記念物、史跡となりました。
そのため、人口密集地となる以前の手つかずの自然が残るスポットです。

JR山手線目黒駅から徒歩10分の立地の都会の中で、あまり手の入っていない自然の姿を感じる貴重なエリアと言えるでしょう。
落葉広葉樹が中心の森、美しい池や四季折々の花などを楽しむことができます。

■畠山記念館

茶道具を中心に日本・東洋の古美術品を所蔵している畠山記念館は、実業家の畠山一清が収集品を公開するために開館した美術館です。
所蔵品には国宝6件が含まれています。

畠山一清は金沢出身の実業家で、能登の守護大名である畠山氏の血筋と言われています。
東京帝国大学を卒業後、恩師井口が発明した井口式ポンプを販売するために荏原製作所を設立しました。

畠山一清は茶人としても知られ、茶道具と能楽関連の古美術を多く収集しました。
本館の外装は畠山の設計で、茶人らしく派手さを抑えたシンプルな建物となっています。

■八芳園

「四方八方どこを見ても美しい」という意味で名づけられた八芳園は、目黒雅叙園と並ぶレストラン・結婚式場です。
敷地は1万2000坪にも及びます。

江戸時代には幕府旗本「大久保忠教」の屋敷があり、その後は薩摩藩の藩邸、島津氏の下屋敷となっています。
大正4年に実業家である久原房之助の邸宅となり、その後海外からの旅行者を対象とした本格的な料亭として創業しました。

八芳園の豪華な建物の美しさは撮影スポットとしてもおすすめです。
広大な敷地を散策し優美な庭園を楽しむことができ、人々に人気の名所となっています。

■林試の森公園

林試の森公園は、明治33年に「目黒試験苗圃」として開園し、その後「林業試験場」に名称を変更して昭和53年まで使用されてきました。
「林業試験場」が筑波研究学園都市の建設に伴い移転したため、跡地が整備され平成元年に林試の森公園として開園しました。

公園は東西に700m南北に250mの広さで、外周は徒歩約45分で1周できます。
デイキャンプ場、冒険広場、ジャブジャブ池、会議室などの施設があり、様々な植物が植えられている公園です。

林業試験場だったため、多くの珍しい巨木が残っています。
クス、ケヤキ、アカガシ、ハンノキなどの樹木に、様々な鳥が集まりバードウォッチングを楽しむこともできます。

■目黒寄生虫館

世界的にも珍しい寄生虫専門の研究博物館です。
1953年に、医師である亀谷了により創設されました。
寄生虫に関する研究・資料収集・鑑定・啓蒙活動などを行い、展示も行っています。

6階建ての建物のうち、展示スペースは1階と2階部分となり、上層階は研修室や収蔵庫です。
寄生虫の形態学・分類学を中心に研究が行われ、定期的な特別展示なども開催される研究博物館となっています。

寄生虫といえば一般的には物珍しく怖いもの見たさもあり、目黒寄生虫館はサブカルチャー的な面白スポットとしても紹介されることが多い施設です。
ミュージアムグッズには、サナダムシを立体プリントしたTシャツ、アニサキスを樹脂に封入したストラップなどの寄生虫グッズが並んでいます。

主な展示物はホルマリン漬けの標本で、特に全長8.8mのサナダムシが人気です。
その他にはロウ細工の寄生虫、寄生虫に罹患した患者の写真などが展示されています。

■旧朝倉家住宅

旧朝倉家住宅は、1919年に東京府議会議長や渋谷区議会議長などを歴任した朝倉虎治郎により建てられた邸宅です。
都会の真ん中にあるとは思えない昔ながらの和風家屋で、美しい庭も観光スポットとして有名です。
特に紅葉の時期の庭園は木々の色づきが美しく、見ごろを迎えると恒例の「紅葉茶会」が催されます。

関東大震災以前の大正期に建てられた大規模邸宅で、大正期の趣ある和風住宅と、回遊式庭園が魅力です。建物は母屋、土蔵、書庫などが配置され、瓦葺の屋根、下見板はり・漆喰塗の外壁を見ることができます。
2005年に国の重要文化財に指定されました。

■東京都写真美術館

恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館は、1995年に開館した写真と映像を専門とした美術館です。
日本初の本格的な写真・映像の文化施設であり、東京都歴史文化財団グループが運営しています。

3階は写真共催展などの会場、2階は写真独自企画展向けの会場、地下1階は写真以外の映像一般向け展示室となっています。
4階の図書室には図書36500冊、雑誌1400種が所蔵され、1階ホールでは新作映画が公開されます。

世界報道写真展など様々な企画展を中心に写真、映像を紹介し、日本を代表する作家の作品を多く所蔵する美術館です。
暗室での写真現像体験を行うモノクロ銀塩プリントのワークショップなど体験プログラムなども用意されています。


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