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佐賀県での動画・映像制作

佐賀県は九州の北西部に位置する県です。
長崎県と福岡県に挟まれて、やや印象の薄い佐賀県ですが、実は動画制作・映像制作におすすめのロケーションに恵まれています。
南に有明海、北に玄界灘があり絶景ポイントも多く存在します。

今回は、そんな佐賀県でのおすすめ撮影ロケ地をご紹介しましょう。
佐賀県で動画制作・映像制作を行う際の参考にしてください。

■祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)

祐徳稲荷神社は佐賀県鹿島市にある神社です。京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社、そして佐賀の祐徳稲荷神社が「日本三大稲荷」となります。
年間の参拝者は300万人を超え、九州の神社では太宰府天満宮に次いで参拝客が多い神社です。

タイのドラマでロケ地として使われたことから、タイ人観光客も多く訪れます。
タイで2015年3月に公開されたドラマ「Stay」では結婚式の写真を撮るシーンで祐徳稲荷神社が使われました。
また、タイで2014年に公開された映画「Timeline~思い出の手紙~」でも、ヒロインが祐徳稲荷神社へ参拝に訪れるシーンがあります。

初詣の人気スポットでもあり、17世紀に建てられた美しい社殿が有名です。
鮮やかな朱塗りの社殿を動画制作・映像制作に活かしてみましょう。
庭園や稲荷神社の独特の雰囲気も味わい深い撮影対象になります。

■吉野ヶ里遺跡

吉野ヶ里遺跡は佐賀県の吉野ヶ里丘陵にある弥生時代の遺跡です。
1986年からの発掘調査で発見され国の特別史跡に指定されました。
約50ヘクタールに渡る大規模な環濠集落跡として有名です。

解放感の感じられる広々とした吉野ヶ里遺跡は、古代のロマン溢れる撮影におすすめです。
竪穴住居や高床住居など、様々な遺跡や出土品が展示されています。
広い公園内の移動には園内のマイクロバスを利用しましょう。

園内には博物館や展示室、広々とした芝生広場などが整備されています。
吉野ヶ里遺跡を全て回りたい場合は、少なくとも2時間程度の時間を確保しましょう。
園内循環のマイクロバスは1周25分程度です。

復元された住居内には人形が展示され、古代の人々がどのような生活をしていたかが分かります。
スポットごとに詳しい説明もあるので動画制作・映像制作の際に活用してみましょう。
園内には98棟の弥生時代の建物が復元されています。

■唐津城

唐津城は滋賀県唐津市にある城で、別名は舞鶴城です。
本丸は満島山上にあり、西側に二の丸と三の丸が配され連郭式の平山城の形となっています。
北面は唐津湾に面しており、海城とも呼ばれます。

現在、本丸は舞鶴公園として整備され、二の丸御殿の跡地は早稲田佐賀中学校・高等学校の敷地となっています。
二の丸と三の丸の跡地は市街地です。
現存しているのは石垣と堀のみですが、模擬天守や復元された櫓や門が往時の様子を今に伝えます。

天守までは階段の他に斜行エレベータも設置されています。
高い場所に築かれた城のため、天守にある展望台からの眺めは絶景です。
玄界灘や松浦潟などが一望できます。

春には藤の花が咲き乱れる場所としても有名です。
唐津城の藤の花は市の天然記念物に指定されています。
樹齢は100年を超え、藤棚の面積は約500㎡、花房の長さは1.3mにもなります。

満開時にはその数5万を超える藤の花の見頃は、4月下旬から5月上旬です。見応えのある藤棚を前景に、白い唐津城を撮影するのも良いでしょう。

■御船山楽園

御船山楽園は佐賀県武雄市にある池泉回遊式庭園です。
ツツジと紅葉の名所で、それぞれのシーズンには鮮やかな景色が広がります。
2010年2月22日には庭園全体が「旧武雄邑主鍋島氏別邸庭園」として国の登録記念物に指定されました。

切り立った山肌の荒々しい迫力と、季節ごとの絶景が魅力的です。
春のツツジ、夏の納涼竹、秋の紅葉など四季の移ろいを感じる撮影も良いでしょう。
湖面に鮮やかに映るツツジや紅葉などを動画制作・映像制作に活用してみてください。

■鏡山

鏡山は佐賀県唐津市にある標高283.56mの山です。別名・領巾振山とも呼ばれます。
山の頂上が平坦で、遠景からは台形に見える唐津市のシンボル的な山です。

頂上までは自動車道路があり、その他に遊歩道も整備されています。
徒歩でも約30分から1時間ほどで山頂まで到着できます。
頂上の展望台から佐賀県の絶景を楽しみましょう。

鏡山の山頂からは虹ノ松原や唐津湾が望めます。
海に浮かぶ高島、鳥島、神集島などの島々、天候に恵まれれば長崎県の壱岐まで見渡せます。
市街地方面に目を向け、唐津城、市街地、美しい田や畑を一望するのも良いでしょう。

ちなみに、鏡山ができた時に上を切り取って置いた島が高島、さらに、その上を切り取った島が鳥島と伝えられています。
そんな楽しい話で語られるほど、地元の人に愛される存在となっているのです。

■九年庵(くねんあん)

九年庵は佐賀県神埼市にある数寄屋造りの邸宅で、明治25年に佐賀の実業家・伊丹弥太郎が建てた別邸となります。
日本庭園が美しい観光名所として有名です。
築庭は久留米の作庭家「誓行寺の阿(ほとり)和尚」によるもので、9年かけて庭が作られたことから「九年庵」と名付けられました。

1995年2月に国の名勝にも指定されています。
1998年からは秋に一般公開が行われるようになり、2010年からは春にも一般公開されています。
一年のうちで公開されるのは数日のみなので、撮影チャンスを逃さないようにしましょう。

特に、秋の紅葉シーズンは大変な混雑となります。
日曜日などの休日は行列となって少しずつ進みながら庭園を鑑賞します。

昼間の紅葉はもちろん、夕暮れを過ぎた頃の紅葉も素敵です。
日が暮れる頃には竹筒の中にろうそくが灯されます。
幻想的なライトアップの中に浮かび上がる紅葉を動画制作・映像制作に活かしましょう。

■七つ釜

七つ釜は佐賀県唐津市の海岸に並んだ海食洞です。
大自然が作り出した不思議な景観を満喫しましょう。
荒波が削った迫力ある絶景は動画制作・映像制作にぴったりです。

七つ釜は、ちょうど東松浦半島の大部分を占める上場台地(うわばだいち)が玄界灘に落ち込む場所にあります。
玄武岩の柱状節理が発達していて、1925年に「屋形石の七ツ釜」(やかたいしのななつがま)として国の天然記念物に指定されました。

荒波による侵食で海食崖に洞窟が形成され、7つの洞窟があることから七つ釜と名付けられました。
呼子から観光船が出ています。
釜の中に入る観光船も運航されているので、冒険気分を味わうのも良いでしょう。

七つ釜の上部は天然の芝に覆われ、展望台や遊歩道が整備されています。
休日をのんびりと過ごす人で賑わう散策地です。
天気に恵まれれば、遠く壱岐や対馬が望めます。

七ツ釜は土曜ワイド劇場などのテレビドラマのロケ地としても有名です。
荒々しい七ツ釜の風景は、サスペンスドラマのクライマックスを盛り上げるロケーションと言えるでしょう。

■虹ノ松原

虹ノ松原は佐賀県唐津市にある景勝地です。
静岡の三保の松原、福井の気比の松原とともに日本三大松原に数えられています。
その中でも唯一「特別名勝」に指定されているのが佐賀の虹ノ松原です。

唐津湾の海岸沿いに幅400~700m、長さ約4.5kmに渡って広大な松原が続きます。
虹の松原の広さは約216ヘクタールです。
三保の松原が約34ヘクタール、気比の松原が約32ヘクタールなので、桁違いの広さとなります。

虹ノ松原には黒松が約100本生い茂っています。
美しい松原を散策して森林浴を楽しむ撮影も良いでしょう。
なお、虹ノ松原の全景を撮影したい場合は、鏡山の山頂からがおすすすめです。


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