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山口県下関市での動画・映像制作

山口県の西部に位置する下関市には数多くの観光スポットがあります。
三方が海に開かれ、美しい緑も多く四季折々の豊かな自然スポットもが点在しています。歴史的にも、日本の歴史が動く舞台となった「源平ゆかりの地」や「明治維新ゆかりの地」なども多く、撮影に活用できるロケーションが豊富です。

文化的にも国際港として繁栄してきた下関市には、異国情緒を感じさせる建造物なども多く見られます。
また、取扱量全国1位の「フグ」をはじめ、海の幸や山の幸にも恵まれ、グルメにも事欠きません。

今回は、そんな山口県下関市でおすすめの撮影地をご紹介します。
下関市での動画制作・映像制作を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

■巌流島

下関を代表する歴史スポットを撮影するなら、やはり「巌流島」は外せません。
巌流島は、かの有名な宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した場所として、多くの歴史ファンが訪れる観光スポットとなっています。

正式名称を「船島」という巌流島は、下関市の彦島江の浦東岸250mに浮かぶ無人島で、北端に小山がある以外は平坦な島となっています。
この島で慶長17年4月13日に宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘したことはあまりにも有名なお話です。巌流島の名前は、敗北した佐々木小次郎の流儀名「巌流」に由来しています。

当時、諸国を巡って修行していた宮本武蔵は、小倉の細川氏に仕え城下に道場を開いていた佐々木小次郎に決闘を申し込みました。
しかし、武蔵は約束の辰の刻(朝の8時)に大幅に遅れ、島には約2時間遅刻の巳の刻(午前10時)に到着しました。
待ち疲れて怒った小次郎の振り下ろした刀の切っ先は武蔵の鉢巻を切っただけで、結局武蔵の木刀に敗れてしまったと伝えられています。

巌流島には、大正時代に爆破された岩礁部分が埋め立てられ、島の大半が三菱重工業の敷地となった歴史もあります。現在は公園として整備され、人工海岸や多目的広場、様々な碑や像などが存在しています。

「武蔵・小次郎像」は海をバックにして展望広場に建てられており、2人が対峙する姿が表現されています。
小次郎像は2002年に、武蔵像は2003年に建てられました。島の奥まった場所には、島の埋め立て完成を記念して明治43年に建立された「佐々木巌流之碑」が佇んでいます。

さらに、「巌流島文学碑」は船着場から近い場所にあるモニュメントです。
小説家・村上元三の作品「佐々木小次郎」の一節が刻まれ、画家・古館充臣による武蔵と小次郎の姿が描かれています。

■下関市立しものせき水族館「海響館」

海に開けた下関市らしい海の生き物たちと触れ合うなら、下関市立しものせき水族館「海響館」がおすすめです。
規模は小さいながら下関市の地域特性を活かした独自の魅力で人気を集めています。2001年4月にオープンし、公益財団法人下関海洋科学アカデミーにより管理・運営が行われています。

約550種、5万5千点にも及ぶ生物を展示飼育し、特に下関らしい生物「フグ」の仲間は約100種類以上も展示されています。
フグに特化した展示は全国的にも珍しく、大きな水槽で展示される高級魚「フグ」の生態を観察でき、あまり知られていない生態を知ることもできます。

泳ぐ魚たちを下から眺めることのできる海中トンネルも見どころです。関門海峡潮流水槽を下から見ると、キラキラと銀色に輝くイワシの迫力ある群泳を見ることができます。
まるで下関の海を海中散歩しているような気分を味わえます。

また、2010年には新たな展示施設として「ペンギン村」がオープンしました。温帯と亜南極の2つのエリアに生息するペンギン5種が展示されています。
特に亜南極ゾーンにある大水槽は世界最大級のペンギンプールで、水中を猛スピードで泳ぐペンギンの姿を観察できます。

温帯ゾーンでは、ペンギンの生態を観察できるような工夫が施されペンギンの巣や子育ての様子を垣間見ることが可能です。
2階にある「フンボルトペンギン特別保護区」はチリの国立サンチアゴ・メトロポリタン公園からフンボルトペンギンの生息域外重要繁殖地として指定され、自然な環境で過ごすペンギンの姿を見ることができます。

■角島(つのしま)

下関市らしい海の美しさを撮影したい際には、角島をおすすめします。
白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる絶景は、まさに動画制作・映像制作にぴったりのロケーションです。2000年に角島大橋が完成し、下関市を代表する観光スポットとなりました。

まるで南国の海のような美しい光景が広がる角島は、島を含めた山口県北部の海岸線全体が北長門海岸国定公園となっています。
角島大橋は、通行料金無料の離島架橋としては日本第2位の長さを誇ります。キラキラと輝く美しい海を、余計なものに遮られることなく撮影できるスポットです。

また明治9年に初点灯した角島灯台は、総御影石造りの美しい洋式灯台で、130年以上を経て現在も点灯しています。
高さは29.6mで、らせん階段で昇ることが可能です。
角島灯台を中心に角島灯台公園が整備され、展望台や雑貨店、休憩所などが整備されています。

夢破れたピアニストと家族を失った女性、そして音楽の天才少女に舞い降りる奇跡、そんな物語を描いた映画「四日間の奇跡」のロケ地となったのは、ここ角島です。
印象的な美しい海の風景が、作品世界のユートピア感を盛り上げています。
南国、あるいは南ヨーロッパの海のようにロマンチックな雰囲気を味わえるスポットと言えるでしょう。

■亀山八幡宮

下関市の中心地に祀られている亀山八幡宮は、地元では「関の氏神さま」「亀山さま」として親しまれている神社です。
御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・仁徳天皇で、平安時代に宇佐八幡宮から分霊されたと言われています。

古くは島だった亀山八幡宮は、その島の形が亀に似ていたから「亀山」とされたと伝えられている他、宇佐八幡宮が祀っている山が亀山だったからなどの由来も語られています。
室町時代、明との貿易の際に遣明船が航海安全を祈願し、太刀を奉納したという歴史もあります。

境内には様々な見どころがあります。昭和8年に再建された「大鳥居」は御影石製、「お亀茶屋跡」は伊藤博文夫妻ゆかりの地となっています。
「太閤蘇鉄(そてつ)」は天下人・豊臣秀吉が参拝の際に植えたとされ、平成15年には童謡詩人・金子みすゞの詩碑「夏越まつり」が建立されています。

その他、明治11年建立の「山陽道碑」、平成7年建立の「床屋発祥の地碑」、文政10年に奉納された勧請相撲を記念した石「力石」など、様々な撮影スポットが境内に点在しています。
開放的な雰囲気で見晴らしも良いおすすめの撮影地です。

春はソメイヨシノより早咲きの「おかめ桜」の名所となります。おかめ桜はフジザクラと寒緋(かんひ)桜を掛け合わせた品種で、イギリスの研究所で誕生しました。
濃いピンク色の可愛らしい桜の花にメジロなどの鳥が訪れる様子は、下関市の春を感じさせる景観と言えます。

また、亀山八幡宮は下関市の珍スポットとしても話題となっています。
鳥居の額「亀山宮」の山の字の部分に白い野球のボールが挟まっているのです。この野球ボールは、昭和33年から挟まったままの状態となっています。

昭和38年に、鳥居の額にぴったり挟まった野球ボールは縁起が良いと、ゲン担ぎで亀山八幡宮を参拝した下関商業高校の野球部が、夏の全国高校野球大会と春の選抜大会を連覇したことで亀山八幡宮は「野球の神様」として注目されました。翌年には、早鞆高校が亀山八幡宮で必勝祈願をし、春の選抜大会で準優勝を果たしています。
そんな亀山八幡宮の野球ボールが挟まった鳥居は、下関市の珍スポットとして動画制作・映像制作の撮影スポットとしておすすめです。


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