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栃木県での動画・映像制作

栃木県は農業、商業、工業のバランスがよく取れており、そして観光についても良く整備されている傾向がある、過ごしやすい地域です。
世界遺産や国宝なども各地に内包されており、それらを巡る旅行などで毎年多くの観光客が訪れています。特に、日光東照宮のある日光市、那須高原のある那須村などが有名でしょう。
栃木の魅力は、各所にたくさんあるのです。

映画の「檸檬のころ」や「那須少年期」、テレビドラマの「天うらら」など、様々な作品のロケ地としても栃木県は使われています。
映像制作、動画制作に活用できそうなスポットをご紹介しましょう。

■日光東照宮

栃木県の日光市にある、非常に有名な神社です。
ここには見ざる・聞かざる・言わざるの三猿があり、不見・不聞・不言の教えを表しています。
三猿はそのゴロ合わせから日本発祥と言われているものの、3匹の猿というモチーフそのものは古代エジプトやアンコールワットなどの遺跡からも見られており、シルクロード経由で中国に伝わり、そこから日本にも伝わったのではないか、とされる説も有力です。

日光東照宮は世界遺産に指定されており、また強力なパワースポットとしても有名で、連日多くの人が参拝や観光に訪れています。
三猿以外にも多数の動物像が建造物に彫り込まれているので、それらを探しながらゆっくり散歩するのも良いでしょう。

荘厳な建造物が多く、それらを撮影しているだけでもその迫力に圧倒されてしまいます。
隅々までじっくりと眺めて、奥で祀られている江戸幕府初代将軍の徳川家康、東証大権現にお参りしていきましょう。

■那須高原

雄大な那須連峰をはじめとした、豊かな自然が広がる観光地です。
ゴヨウツツジや八幡ツツジの群生地があったり、山の景色を見ながら渡ることのできるつり橋があったり、駒止の滝という高さ約20mもの滝があったりと、その豊かな自然に心を癒されます。
また自然豊かな地の中には、殺生石や賽の河原と呼ばれる荒涼とした土地も残っているのです。

自然以外にも温泉が有名な場所であり、狩りをしていた人物が、怪我を負った白い鹿を追跡したところ、この温泉に浸かって怪我を治そうとしていたことを発見し、鹿の湯が起きたという話もあります。
温泉神社ではそのことを神の導きと捉え、温泉を祀っているのです。

その他にも様々な自然豊かなスポット、花の群生地などがたくさんありので、那須高原は非常に多くの観光客や登山家、写真家などが訪れています。
好きなスポットで映像制作・動画制作を行ってみましょう。

■殺生石

九尾の狐、玉藻の前伝説にまつわる、那須高原の中に位置するスポットです。
インドや中国を混乱に陥れた大妖怪、九尾の狐は、その後日本へ渡来し、そして玉藻の前という絶世の美女に化けました。
その美貌から帝の寵愛を我がものとしていたところを、陰陽師である阿部泰成によって見破られ、白面金毛九尾の狐の姿になり、ここに逃げこみます。

朝廷は上野介広常、三浦介義純らに狐退治を命じ、この九尾の狐を退治しました。死んだ九尾の狐は巨石となり、怨念と毒気によって近づく人間や動物などを殺し続けたのです。

また、この伝説には続きがあり、時代が過ぎて室町時代になり、この伝説を聞いたお坊さん、源翁和尚が杖で一喝すると巨石が3つに割れて飛び、そのうちの一つがここに残った殺生石だそうです。

殺生石周辺は草木が生えていない岩肌が見えていたり、伝説の起きた当時よりは少ないものの硫化水素や硫黄が漂っていたりします。
体調に十分注意し、小さい子やペットなど背の低い子は抱き上げるなどして十分注意してください。

■戦場ヶ原

その昔、男体山の神様と、赤城の神様が、中禅寺湖という湖を巡って戦い争ったという神話が残される場所が、この戦場ヶ原です。
かつては湖だった場所が現在は湿原と化しており、広く平な場所には様々な植物が育っています。

その広さはなんと400haもあり、湿原を一周するまで2時間ほどかかるそうです。
湿原の周囲は自然研究のための路が作られており、ハイキングコースも整備されています。

雄大な山の姿と、350種類生息しているとも言われている豊富な植物、湿原に訪れる様々な野鳥などを見ることができるほか、美しいこれらの風景を見渡すことのできる展望ポイントが各所に設置されています。
初夏や秋には特に美しい景色になるので、その時期が特におすすめです。

■足尾銅山

トロッコ電車にのって坑道内に入っていく、銅鉱石を採掘していた採掘場跡地です。
江戸時代~昭和に採掘をしていた人々を再現した人形が置かれていて、江戸時代は金槌やノミを使った採掘を、時代が進んでいくにつれて機械で採掘している様子が見られるようになっていきます。
採掘のために作られた坑道は、すべて一直線につなげると東京から福岡・博多まで届いてしまうほどだと言われているのです。

足尾銅山から作られた銅は様々な用途に使われ、生活の基盤となりました。
しかし、足尾銅山からの鉱毒により、苦しんだ人々がいたことも事実です。
そういったことを忘れないためにも、資料館で勉強していくのも良いことでしょう。

夏場でも坑道内は気温が低く、Tシャツだと非常に寒い思いをするので、ジャケットやカーディガンなど羽織るものを用意して行った方が良いでしょう。
映像制作のロケ地にしたとしても、風邪を引かないように気を付けてください。

■大谷資料館

宇都宮市の大谷採石場の跡地にある博物館がこちらです。
ここでは昔、大谷石と呼ばれる石を切りだしていた場所で、その石は建築材料として使われていました。
大谷石は軽石凝灰岩という、主に火山灰などが降り積もり固まった石で、石の中でも柔らかく、加工がしやすい石だったので建築物の材料として重宝されていたのです。

この資料博物館では、採石場の跡地を見ることができ、その他にも採掘から搬出、輸送までの流れや歴史の変遷、周辺地域の地質なども見ることができます。
手堀で採石していた時代の人々の苦労や、技術が革新されていく変化を学ぶこともできるため、資料として非常に勉強になります。

地下ダンジョンとも呼ばれることがある、大谷資料館の地下採石場跡地は、ひんやりとした空気感と実際に採石されていた石の壁が鎮座している光景から、非常に迫力のあるものとなっています。
映像制作・動画制作のロケ地として使うことができれば、緊迫した場面の撮影に使えるかも知れません。

■東武ワールドスクウェア

世界中の世界遺産や遺跡、建造物などをミニチュアサイズで再現し、設置しているミニチュアのテーマパークです。
ほぼ全ての展示作品は、25分の1サイズで精巧に再現しており、全ての展示物は設計者か関係者に許可をとってから制作をしています。

そのこだわりは非常に強く、例えばギリシャのパルテノン神殿の許可を撮るには、本物の大理石を使うことを条件に出され、大理石の粉末を材料として混ぜることで本物そっくりの姿を再現しています。
またミニチュアの周辺には多数の小さな人間のフィギュアが置かれているのですが、良く見てみると映画のパロディであったり、実在の人物に似たフィギュアが置かれていたりと、物語性のある人物フィギュアも置かれているのです。

また、ミニチュアによる再現の他にも、展示物の周囲の樹木は盆栽によって表現されていることも特徴です。
97%が本物の樹木を使用しているので、四季によって様々な姿を見せてくれるのです。


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