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動画を商品やサービス、企業のマーケティングで活用する事例

商品・サービス、企業を効果的にアピールするために、動画マーケティングを活用する企業が増加しています。
高速回線やスマートフォン・タブレットの普及でより身近になった動画は、現代のマーケティングにぴったりの手法でしょう。

実際、国内外問わず様々な企業が動画マーケティングで成果を得ています。
また、宣伝以外にもいろいろな活用方法によりマーケティングを成功させているようです。
商品・サービス、企業のマーケティングではどのように動画が活用されているのか、事例と共に成功ポイントなどをご紹介しましょう。

■商品・サービスの動画マーケティングを成功させるポイント&事例

1分間の動画にはWebページにして約3,600ページに相当する情報を伝えることができるとされています。
また、動きや音で正確に伝えられ、視覚と聴覚へ同時に訴えかけるので記憶に残りやすく、印象に残ったものはブランディングや顧客の獲得につながるとされています。長期的に残る動画であれば、コンバージョン率のアップも望めるでしょう。

しかし、ただ動画を制作しただけでは目標とする効果を得られない可能性もあります。
商品・サービスの動画マーケティングを成功させるためには、いくつかポイントを押さえて制作する必要があると言えるでしょう。
一体、どんなポイントがあるのかご紹介しましょう。

■ターゲットと目的を決めること

商品・サービスをプロモーションする動画を制作するにあたり、テレビCMのように万人受けの動画にするのではなく、誰にプロモーションしたいのかターゲットを明確にすることが大切です。
商品購入やブランディング、認知拡大など目的によって訴求ポイントは違いますし、性別や年齢、趣味・嗜好でも動画のストーリーは変わってきます。
どんな目的の動画なのかを明確にすることで、動画のコンセプトや伝えメッセージを考えることができるでしょう。

■共有される動画を目指す

動画を活用するメリットは人々に共有されやすいという点が挙げられます。
SNSと連携することで多くの人々に見てもらえるチャンスがあり、認知拡大やブランティングに有効なので、共有されやすい動画制作を意識しましょう。
共有されやすい動画は以下の特徴があります。

・How to動画

・ストーリー性のある動画(感動系・ユニーク系・可愛い系)

・かっこいいと感じる演出が入った動画

・ハプニング動画 など

商品・サービスにプロモーションは宣伝調が多いのですが、拡散を狙うなら宣伝っぽさが出ないストーリーや演出が求められます。
拡散は視聴者が他の誰かと共感したい思いからされるものなので、誰かと共有したいと思わせるような面白い動画であることを意識して制作しましょう。

■コンバージョンにつながる導線を設定

コンバージョンにつなげるためには、視聴後に行動を起こさせる工夫が必要です。
ただ動画を公開しただけでは、公式サイトやLPへのアクセス、メルマガ行動などに結び付かないこともあります。
動画内に公式サイトやLPに遷移する行動喚起(CTA)が設定すれば、自分で検索してページを見てもらう煩わしさがなく、目的にしている行動を気軽に起こしてもらえる可能性が高まるでしょう。

■商品・サービスの動画マーケティングの活用事例

商品・サービスの動画マーケティングの成功ポイントをご紹介しましたが、実際に企業がどのような動画を制作したのでしょうか?
企業によって活用方法が異なるので、参考として活用事例をいくつかご紹介します。

・サントリー 松岡修造の『C.C.Lemon元気応援SONG』

炭酸飲料水のCMに松岡修造さんがイメージキャラクターの起用されており、テレビCMとは別にWeb限定CMを公開しました。
この動画では松岡さんがいろいろな人のニックネームを呼びかけている応援歌となっており、100通りの動画が配信されています。
松岡さんのキャラクター性と動画の内容がマッチしており、自分と同じニックネームを探したり、誰かと共有したり、拡散されやすい動画となっています。

・明治果汁グミ WEB限定スペシャルCM~TweetLoveStory~

商品を例えたような甘酸っぱいラブストーリーのアニメとTwitterとの連動が話題になりました。
3つの公式アカウントをフォローしたユーザーを通じて物語の展開が変わっており、Web限定CMとして結末が公開されています。
このCMは果汁グミサイトで公開され、公式サイトにユーザーを誘導するという行動喚起が取られています。

・RMK  MAKE UP LESSON HOW TO

化粧品ブランドのRMKは自ブランド商品の使い方を紹介した動画を公開しています。
アイシャドウの動画では理想的な目元にする使い方を紹介しており、片目だけのメイクなのでビフォー・アフターの比較が可能です。
他のメイクもプロによる講座や季節ごとのメイク講座も公開されており、コンバージョン率やエンゲージメント率につながりやすい動画と言えます。

・ASSORT  美容室動画 the cut vol.1

こちらはヘアサロンをプロモーションしている動画です。
ヘアカットをしてもらう男性のビフォー・アフターまでの流れが約1分の動画にまとめられており、変化する工程は視聴者にワクワク感を与えます。
工程から仕上がりまで見ることで、どのくらいの質のサービスが提供されるのか知ることができ、見込み客の行動喚起につながるでしょう。

■BtoB企業こそが動画広告に向いている

一般の消費者を対象にしたサービスを展開しているBtoC企業ではなく、法人を対象としたサービスを行う企業のことをBtoB企業と言います。
ビジネスを行っていく上で消費者との関わりがないことで、どういった事業を行っているのか見えにくくなってしまう欠点があります。

ですが、日本の経済においては重要な役割を担っているので、新規営業や採用に関しては積極的に行っていかなくてはいけません。
そのために利用が期待されているのが動画広告なのです。

■BtoB企業の動画広告内容について

上記でも解説したように、BtoB企業は事業内容に不明な点が多く関心を持ってもらうには事業内容について動画広告に載せることが重要であると考える人も多いかと思いますが、企業のプロモーション動画だけを考えるのではなく、イメージしにくい部分を動画で宣伝することで企業について知ってもらうことができます。
例えば、どういった工場やオフィスを使用しているのか、社員の声や顧客の声などを公開するだけでも、採用や信用を上げる際に役立つのです。
また、クライアントとの商談の際にも動画広告は活用できます。

・企業の概要説明

・サービスの説明

・活用する際に役立つ顧客の声

・アイスブレイク

上記で挙げられるような様々な動画を撮影しておくことで、効果が期待できるでしょう。
また、こうした動画は公式ホームページにアップするだけではなく、営業マンに持たせておくことで商談の際にすぐに動画を視聴してもらうことができます。

■BtoB企業が動画広告を活用する上で注意するポイント

動画広告をBtoB企業が活用する際には、興味を持ってもらえるかが大切となります。
なので、観てもらう相手を楽しませて記憶に残すことが課題となるでしょう。
そのためにも動画広告を作成する際に注意するべきポイントをいくつかご紹介していきましょう。

■注意するポイント①:動画制作の目的について

動画広告を制作する目的はBtoB企業によって違いがあるでしょう。

・多くの人に企業を知ってもらいたい

・サービス内容を知ってもらいたい

・採用を増やしたい

このような目的によってどういった動画を作成すれば良いのかを判断できるので、必ず目的を明らかにすることから始めましょう。

■注意するポイント②:告知手段について

動画広告を作成して公式ホームページにアップするだけでは、ユーザーの注目を集めることはできません。
そのため、動画広告を作成する際には告知手段についてもしっかりと確認しておきましょう。

例えば、ホームページに訪問した人を誘導できるように工夫することやFacebookやTwitterなどのSNSで告知をして動画を観てもらえるよう告知をすることもできます。
その際には、画面の上部やファーストビューエリアなどのわかりやすい位置に動画広告を表示させることが大切です。

■注意するポイント③:アクションの想定

動画広告では、視聴した人のアクションを想定することも重要となります。
サービス内容について紹介した場合には、サービスを利用したい人に向けてリンクや問い合わせのフォームを表示することで、顧客を増やすことにもつながります。
採用を増やしたいのであれば、採用申し込みフォームに誘導するよう動線を作ることで動画の有効性を上げることができるので、視聴した後に離脱させないよう工夫することが大切となるでしょう。

■BtoB企業だから活用したい動画広告の事例

では、次にBtoB企業が実際に作成した動画広告をご紹介していきます。
自分の企業でも活用できる工夫がされている場合があるので参考にしてみましょう。

・SODEXO社 SODEXO Video Corporativo

SODEXO社はフランスにある企業で企業の社員食堂や学校や病院の給食、軍事施設においてのフードサービスなどを手掛けています。
動画広告では、会社説明を重点的に行い製品やサービスについてもわかりやすく伝えています。
動画ならではの動きを積極的に活用することで、ユーザーの記憶に残りやすい動画広告となっています。

・共和ダイカスト ダイカストの一貫生産システム

アルミニウムを原材料にして様々な製品を製造している企業で動画広告において、ダイカストの一貫生産システムを紹介しています。
自分たちが持っている理念についても動画を視聴することでわかってもらえる作りとなっているので、企業を知ってもらうことや施設について把握することができます。

・Sansan株式会社:名刺管理アプリ

名刺を価値ある資産に変えることを目的にクラウド名刺管理サービスを行っている企業です。
動画広告では「名刺管理アプリ」を紹介しており、テキストだけでは表現できないサービス内容を解説しています。

・ヒルソン・テック株式会社

高圧蒸気滅菌器の製造や修理を行っている企業です。
製品を納入した後にはメンテナンスを実施することが企業側では重要となりますが、メンテナンス方法に関して資料にまとめて配ることや従業員が出向く企業が多い中、ヒルソン・テック株式会社は公式ホームページにおいて、製品のメンテナンス方法を紹介しています。
いつでもわかりやすくやり方を観ることができるので、企業でのメンテナンスも実施しやすくなります。

■効果的な動画マーケティングをするならGJC

BtoB企業においても様々な活用法で動画広告が作成できます。
その際には動画制作会社に動画制作を依頼することになるでしょうが、様々な企業があるのでどの企業を選べば良いのか悩んでしまうこともあるでしょう。
GJC(グローバル・ジャパン・コーポレーション)では、3000社もの動画や映像制作の実績があり、価格以上の映像クオリティであることが評判となっています。
そこで、GJCの特徴などをご紹介していきましょう。

■GJCの特徴について

GJCではハイクオリティで低価格、高反応な動画広告を作成します。
3~10万円、10~30万円、30万円以上と企業の予算に合った動画広告を作成し、

・商品の魅力を伝えたい

・会社の魅力を伝えたい

・採用を増やしたい

・購入者を増やせる動画を作りたい

・ライバルに差をつけた動画広告を作成したい

・主に外国人に魅力を伝えたい

などの様々な目的に合わせて魅力的な動画を作ります。

また、動画の作成以外にもナレーションの依頼やWEBサイトの作成、動画広告の運用、オリジナルソングの作成、パンフレットの作成などのサービスも、専門スタッフが行うので幅広い活用法があるでしょう。

■GJCは無料で相談が可能

低価格ながらも満足のいく動画制作を依頼できるGJCに興味があれば、ぜひ無料相談までお問い合わせください。
見積もりなどの費用に関することやどういった動画を作れるのか知りたい場合、会社資料をもらいたいだけでも公式ホームページにあるお問い合わせフォームか電話にて無料で相談することが可能です。

その後、ヒアリングや打ち合わせを行い、その情報をもとにしてどういった動画を作っていくのか提案いたしますが、正式発注をするまでは料金が掛からないので安心してご利用いただけます。

動画広告は様々な企業で活用されていますが、BtoB企業においては消極的になってしまう場合もあります。
ですが、BtoB企業だからこそ動画広告を活用することで大きなメリットが獲得できるので、信頼できる企業に制作を依頼し動画広告を作成してみましょう。

GJCにおいては低価格でクオリティの高い動画を作成でき、アフターフォローまで完備しています。
事業拡大や採用を増やすなど、様々な目的を達成したいと思っているのであればGJCをぜひご活用ください。


映像制作のリソースが欲しい企業さま。パートナー契約・アライアンス契約あります。

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