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動画が重くてカクカクする原因は?再生が遅い時の対処法を紹介

パソコンやスマホで動画を視聴している時には、稀にスムーズに再生されないことがあります。
実際に、動画がカクカクして上手く再生できないといった経験があるという方は多いのではないでしょうか?
動画が重くてカクカクしてしまうと、映像が途切れてしまったり停止してしまったりする場合もあります。

そもそも、なぜそのような状態になってしまうのでしょうか?
実際に動画を視聴している時にカクカクしてしまった場合は、どのように対処すれば良いのかもご紹介していきましょう。

・動画がカクカクする・動画再生が遅い原因は?

動画がスムーズに再生されないと、不便ですしストレスに感じてしまうでしょう。
そもそも、なぜ動画が重くなってカクカクしてしまうのでしょうか?

-ブラウザのバージョンが古い

パソコンやスマホでは、Webのブラウザが古いと新しい形式の動画が再生できない場合があります。
現在は、YouTubeやFacebookといった動画サイトで主流になっているのは「HTML5」というものです。

ブラウザがHTML5に対応していない場合、アップデートして新しい形式のものでも視聴できるようにすると良いでしょう。
稀に、動画サイト専用のアプリが古くなっていることが原因になっている場合もあります。

-通信の速度制限がかかっている

スマホには、通信の上限が設けられているため、それ以上の通信料になった時には速度制限がかけられてしまいます。速度制限がかかると、動画が再生されにくくなり、スムーズに読み込めなくなる可能性があります。
普段から動画をたくさん視聴していると、通信量の上限がすぐに超えてしまうので注意が必要です。

-メモリ不足

メモリ不足は、パソコン・スマホの両方で起こりがちな原因の1つです。
メモリは動作処理を行う作業スペースのようなもので、これがあって初めてスムーズな動画再生が行えるようになっています。

しかし、他の処理と同時進行している場合や、メモリそのものが不足している場合は処理も遅くなってしまいます。
スマホの場合、アプリや動画・写真が数多くなればなるほどメモリが不足していくため、残量が少なくなってくると画面に表示されるものもあるでしょう。

・パソコンやスマホの動画をスムーズに視聴する対処方法は?

では、動画が重くてカクカクしてしまった時にはどのように対処すれば良いのでしょうか?スムーズに視聴する方法を見ていきましょう。

-再起動する

デバイスを再起動すると、スムーズに再生される場合があります。これは、デバイスを1度終了することでメモリに溜まっていたキャッシュが解放されるためです。

-他のアプリを閉じる

パソコンでは、同時に使用しているソフトやアプリを終了させると、メモリの圧迫が軽くなりスムーズに再生されやすいです。
動画を視聴する際に他のソフトが開いたままだと、画面が乱れたりもたついたりする可能性があります。

スマホの場合は、他に開いたままのアプリがあれば閉じてしまいましょう。ホームキーをタップしても、アプリは終了になりません。
アプリ履歴を確認し、確実に終了させれば動画もカクカクしなくなります。

-キャッシュを消去する

キャッシュとは、ブラウザで見た古いデータを指します。
古いキャッシュを残したままにしておくと、新しいデータを入れようとしてもその作業が上手くいかない場合があります。

ダウンロード履歴・サイドデータ・画像・ファイルなどのキャッシュがあれば、クリアすると軽くなり視聴しやすくなるでしょう。
また、キャッシュは定期的にクリアしておくようにすると普段の動作もスムーズになります。

-アドオンの無効化

アドオンはブラウザの機能の一部を制限する働きがあるため、動画が再生されにくくなる可能性があります。
広告をブロックするためにアドオンを有効にしている方は多いですが、動画が上手く再生されない時には無効化すると解決する場合があります。

-ネットの再接続

パソコン・スマホ同様に、インターネットの通信状況が悪いと動画がカクカクして再生されにくくなります。
そんな時には、1度ブラウザを閉じてインターネットの再接続を行うと良いでしょう。

アクセスし直すと、電波状況が良くなり解決する場合があります。
スマホの場合、機内モードのオン・オフで改善することもあるので試してみましょう。

-ブラウザの更新

ブラウザの更新は、いわゆる再読み込みのことです。画面左上には、時計周りの矢印が表示されています。 そこにカーソルを合わせたりタップしたりすると、更新または再読み込みの吹き出しが表示されます。
ブラウザを再度読み込ませれば、情報を最新の内容に取得し直せるので上手くいく可能性が高いでしょう。

・パソコン・スマホを最適化し解消する方法

上記の対処法を試しても不具合が改善されない時には、パソコンやスマホのスペックや通信回線の問題も考えられます。
どうしても動画が重くてカクカクしてしまう場合は、パソコンやスマホを最適化して解消しましょう。

-メモリを増やす

メモリが容量オーバーになってしまうと、普段のあらゆる動作が遅くなってしまいます。
容量を大きくすることで、処理が早くなり解決するでしょう。
ただ、メモリの容量に応じて使用料金も変動するので、自分がどれくらいの容量が適しているのか確認しておく必要があります。

-通信回線を変える

Wi-Fiの通信が不安定な場合は、中継器を利用すると回線契約を見直さずに無線LANが安定します。
パソコンの場合は、有線LANで接続するとつながりやすくなる場合もありますどうしても改善されなければ、通信回線を変えることも検討しましょう。

-性能の高いものに買い替える

パソコンやスマホのスペックが不足している場合、上記で紹介した対処法を試しても改善されない可能性が高いです。
最近は大手の動画サイトでも4K動画や高画質のものが公開されるようになってきました。
そんな時は、性能の良いものを購入してスペックの良いものにする必要があるでしょう。

-使っていないソフトやアプリを消す

使っていないソフトやアプリがある場合は消してしまうのも方法の1つです。
ホーム画面上で削除するだけでは完全に消去されないので、アンインストールするようにしましょう。

ソフトやアプリの種類によっては、使用していなくてもインストールしておくだけで他のアプリの通信を阻害したり、メモリ容量を減らしたりするものもあります。
重いソフトやアプリをアンインストールすると、メモリ容量に余裕が生まれカクカクせずに再生しやすくなります。

-キャッシュを削除するソフト・アプリを入れる

Windowsであれば「X-TUNE」、スマホであれば「スマートマネージャー」や「CCCleaner」というように、自動的にキャッシュを削除するアプリがあります。
このようなソフトやアプリをダウンロードすると、キャッシュの古いデータから削除してくれます。
自動的にパソコンやスマホを最適化できるので、インストールしてみてはいかがでしょうか?

今回は、パソコンやスマホで視聴している動画がカクカクしてしまう原因や簡単にできる対処法をご紹介しました。
動画が重くて再生しにくいと言っても、その原因は様々です。

上記で紹介した対処法を試しても効果が見られない時には、パソコンやスマホ自体が故障している可能性も考えられます。
パソコンやスマホを適したスペックに変えたり、通信回線を変えたりといったように、最適化によって解決させることも考えましょう。


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