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「犯罪防止動画」の制作事例・フローやコツを紹介!

世界から見ると比較的治安が良いと言われており、OECD諸国の中では犯罪被害者数の対人口比はスペインに次ぎ低い水準となっています。
ただ、日本でも犯罪が全く起きていないわけではありません。

警察署では犯罪を未然に防ぐために、犯罪防止にも尽力しており、現在では活動の中で動画を使用するケースも増えてきています。
そこで今回は、犯罪防止動画とはどういったものか、犯罪防止動画の制作事例から制作フロー、動画制作・映像制作する際のコツをご紹介しましょう。

・「犯罪防止動画」とは?

まずは犯罪防止動画とはどういったものかを解説していきましょう。
犯罪防止動画が利用されるシーンや動画にする効果などもご紹介していきます。

-何を目的にした動画か

犯罪防止動画は、その名の通り犯罪を防止するために作られた動画です。そのため、目的は犯罪を未然に防ぐことになります。

犯罪防止動画は内容にもよりますが、多くは犯罪やトラブルに発展するケースを挙げ、実際にどのような被害に遭ってしまうのか、どうやって対処すれば良いのかを動画にしているため、基本的には潜在的に犯罪者になりそうな人へ向けたものではなく、被害者目線で作られることがほとんどです。
一人ひとりの防犯意識を高めることで、犯罪を未然に防ごうと動画制作・映像制作が行われています。

-利用シーン

犯罪防止動画が利用されるシーンとしては、警察署や自治体、防犯関連の企業が実施する防犯教室や防犯セミナーなどで利用されることが多いです。
例えば、高齢者が陥りやすい様々な特殊詐欺が増えており、どういった詐欺事件が発生しているのか、そしてその対策を紹介している詐欺対策教室で犯罪防止動画が流されることがあります。

他にも、犯罪防止のCMが放送されたり、各警察署がYoutubeにチャンネルを作って多くの人が気軽に犯罪防止動画を見やすい環境を作ったりしています。
多くの人に見てもらい、実際にどんな犯罪が起きているのかを普及させているのです。

-効果

犯罪防止動画の効果は、防止対策として非常に大きな役割を担っていると言えます。
なぜかというと、動画ならより多くの情報を短時間で伝えることができるためです。

先程もご紹介したように、犯罪を未然に防ぐためにも一人ひとりの防犯意識を高めなくてはなりません。
しかし、文章や画像のみで説明しても伝わりづらい部分が出てきてしまいます。

人間は5つの感覚を使って脳にイメージを定着させているので、より多くの感覚を使った方が記憶に残りやすいです。
文章や画像だけでは視覚しか使っていないのに対し、動画になると聴覚も加わるため定着しやすくなります。

記憶が定着していれば、もし自分が同じような状況に陥った時にも対処しやすいですし、何より普段から犯罪に巻き込まれないために注意しやすくなります。
こういった普及に加えて記憶に定着させられるのは、犯罪防止動画ならではの効果と言えるでしょう。

・「犯罪防止動画」の制作事例!

現在様々な犯罪防止動画がネット上で公開されていますが、今回は神奈川県警察の犯罪防止動画についてご紹介していきます。

-神奈川県警察

神奈川県警察ではYoutube公式チャンネルを4つ持っており、それぞれ警務課・交通総務課・生活安全総務課・厚生課が担当していて動画を投稿しています。
その中にGJCが動画制作・映像制作を行った動画が含まれています。

犯罪抑止広報を目的に作られたもので、防犯無関心層への開拓につながったと、GJCへコメントが寄せられています。
また、動画の話題性も高く、二次利用などへの展開も考えているそうです。

動画では実際に発生した事件を取り上げ、再現ドラマを作成し、再現ドラマ後には警察の方から詳しい解説や未然に防ぐための対策方法を紹介しています。
視聴するユーザーに合わせて分かりやすく事例を紹介しているので、あたかも自分の身に起きているように感じられるでしょう。

・「犯罪防止動画」の制作のポイント

犯罪防止動画を制作する時に、いくつかポイントを押さえておくとより効果的な犯罪防止動画を作ることができます。

-ターゲットを明確にさせる

犯罪と言っても多岐にわたるため、動画制作・映像制作する時は大抵が1つの犯罪に特化した内容となります。
犯罪防止動画を制作する時はどういった犯罪事例をテーマに制作するのか決定するだけでなく、誰に見てもらうのかを意識しながら制作しましょう。

もちろん、老若男女問わず誰でも分かりやすい内容にすることは大切ですが、取り上げる犯罪事例の中でも多い年齢層に向けて作った方が犯罪を未然に防げます。
そのため、ターゲットを明確にさせることは大切なのです。

-ナレーションや字幕、アニメーションを取り入れる

犯罪事例を取り扱うと、どうしても生々しい部分や表現だけでは分かりづらい部分が出てきます。
ナレーションや字幕、アニメーションなどが入っていると生々しい部分を少し和らげたり、分かりやすくしたりする効果が期待できます。

近年動画編集ソフトの質が上がっており、ナレーションや字幕を動画内に差し込むことは容易でしょう。しかし、アニメーションを制作するにはプロの手が必要です。
特に子ども向けの犯罪防止動画としてアニメーションを取り入れたい場合には、動画制作・映像制作のプロに相談してみましょう。

・GJCの「犯罪防止動画」の制作のポイント

GJCでは多種多様な動画制作・映像制作を行っており、犯罪防止動画の制作も可能です。
実際に上記でご紹介したように、犯罪防止動画の制作実績も持っています。

-サービス内容

GJCは日々あらゆる業種の動画制作・映像制作を実施しているため、全国各地に現地スタッフを配備し、すぐに対面打ち合わせから撮影まで対応することができます。
きめ細かくレスポンスに対応しているため、コミュニケーション不足による希望に合わない動画制作を回避できます。

また、演出のプロライターによる台本作成や修正費用の無料、質の高い動画を短期間に制作できるといった魅力を持っています。
これらのサービスは他の動画制作・映像制作会社では難しいことばかりです。

-制作フロー

GJCではオーダーメイドで犯罪防止動画の制作を行っていますが、制作費用によってできること・できないことが変わってきます。
例えば、3~10万円の予算であれば、短編動画の作成が可能です。台本も簡易的なものですが用意することができます。

10~30万円の予算になると質を高めつつ中尺(30~180秒程度)の動画を作れるようにあります。
10万円以上になると3DCGやアニメーションを取り入れることも可能です。

30万円以上の予算であればテレビでも放送できるCM映像や長編映像、本格的な3DCG映像の制作が可能です。
オリジナルの楽曲も制作することができます。

相談したい場合は電話またはフォームからお問い合わせください。
動画制作・映像制作のご依頼となったら打ち合わせを実施し、細かい演出や動画内容などを決めていきます。

その後、打ち合わせ情報も元に企画・構成を練って概算見積もりを出します。
ここまで無料で利用することができるので、まずはお気軽にご相談ください。

-問い合わせ

犯罪防止動画ではストーリー仕立てになることも多く、よりリアリティを出すためにはプロの演出家が台本を作った方が良いでしょう。
また、動画の質を高めて誰にでも分かりやすいようアニメーションや3DCGを取り入れた方がおすすめです。

もしプロの演出家に台本を作ってもらいたい、犯罪防止動画にアニメーションや3DCGを取り入れたいという方は、ぜひGJCにご相談ください。

3DCG動画・アニメーション

・まとめ

犯罪防止動画は人々が安全に暮らしていくためにも、犯罪事例を広く認知させていくことが重要となります。
そのため、犯罪防止動画を制作する時は誰にでも分かりやすく、特に被害に遭いやすいターゲットに向けた動画を制作していくべきです。

もし犯罪防止動画の質を上げたい、プロにしかできないアニメーションや3DCGを取り入れたいという場合には、GJCへ相談してみましょう。
GJCなら見積もりまで無料で、なおかつ予算に応じてコスパの高い犯罪防止動画を制作することが可能です。


映像制作のリソースが欲しい企業さま。パートナー契約・アライアンス契約あります。

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