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効果的なセミナー動画とは?制作する際のポイントや事例をご紹介!

企業や団体が開いているセミナーは参加者に有益な情報を与えると同時に、主催側にもビジネスチャンスを獲得できる良さがあります。
一般的に会場を設けて行われますが、最近はそのセミナーの光景を動画で配信するケースも増えました。

セミナー動画を配信するメリットには何があるのでしょうか?
また、効果的なセミナー動画はどう作るのか気になる方もいらっしゃるでしょう。
今回はセミナー動画のメリットや動画制作・映像制作のポイント、参考事例などをご紹介していきます。

・セミナー動画制作・映像制作するメリット

セミナー動画にはどのような効果が隠されているのでしょうか?
主に4つのメリットがあるので見ていきましょう。

-参加者への効果を高める

セミナー動画には、参加した人への効果を高める効果があります。
実際にセミナーへ参加していても、1度見たり聞いたりしただけでは記憶は次第に薄れてしまいます。
印象に残った部分以外の記憶は曖昧となってしまい、セミナーの効果が低くなってしまう可能性があるのです。

そんな時にセミナー動画を活用すれば、参加して時の記憶を鮮明に思い出すことができるでしょう。
重要な部分の復習もできるので、セミナーの内容をしっかり記憶することが可能です。
会場にいた時の雰囲気や熱量、高揚感を再度体感できるというメリットもあります。

-参加できなかった人へのフォロー

セミナーに参加できなかった方へのフォローにもセミナー動画は役立ちます。
開催を告知しても参加される顧客は全体の1~2割程度であり、ほとんどの方が参加していないのが実情です。
また、その1~2割の顧客全員が必ず参加しているとは限りません。

セミナーには定員人数を設けていることが多く、会場の規模によっても人数は変わるので顧客全員が参加することは難しいです。
会場の場所や日時、時間が合わないという都合もあれば、セミナーの参加が面倒、そもそも開催を知らなかったという方など参加できない理由は様々あります。
しかし、セミナー動画なら参加できない理由に考慮しつつ、セミナーを疑似的に体験してもらえるというメリットが存在します。

セミナーに参加した人だけが得をするのではなく、参加者の後ろに隠れた顧客にも得を与えることができます。
そういったメリットが、顧客の獲得や商品の売上などにつながっていくことでしょう。

-潜在顧客へのアプローチ

興味を持っている潜在顧客へのアプローチ手段としても活用できます。
情報はテキストや画像でも伝えることは可能ですが、動画の方が講義者や企業の熱意が伝わりやすく、情報の内容も理解しやすいというメリットがあります。
商品やサービス、企業への興味や関心が強まるきっかけとなるので、潜在顧客から新規顧客になってくれる可能性があるでしょう。

例えば、セミナーのダイジェスト版を配信して、興味を持ってもらった人にフルバージョンを見てもらうように誘導することも可能です。
そこから興味を持ってもらえれば、商品の購入やサービスの利用、セミナーに参加するきっかけを与えられます。

動画の良さは共有できることです。良いなと思う動画は人に紹介したいと思う人は多く、実際にセミナーに参加した人、セミナー動画を見た人が別の人に教えることもあるでしょう。
拡散力効果により、潜在顧客に対して効率良くアプローチできます。

-Webサイトの強化

セミナー動画をWebサイトで公開することで、閲覧者は情報が取得しやすいというメリットを与えられます。
コンテンツが充実することでWebサイトの強化につながり、また企業やブランド、商品・サービスの認知度アップにも期待できます。

・セミナーの動画制作・映像制作で準備すること

-セミナーの準備

動画の題材となるセミナーの準備から始めましょう。講座内容や講師、資料の準備だけではなく、セミナー会場も抑える必要があります。
よく使われる貸し会議室では、プロジェクターやスクリーン、マイクなどが用意されていることが多いので、用意する機材が必要最低限で済みます。

地方住民をターゲットにしているのであれば、公民館で開くのも良いでしょう。
大規模なセミナーであればホールなど大きな会場が必要です。
ターゲットや予算に応じて適した会場を選択しましょう。

-撮影機材や編集ソフトの準備

セミナー動画制作・映像制作をするためには、撮影用の機材が必要です。
主に必要な機材はカメラと三脚、音を拾うためのマイクです。

席の前にカメラを置くと参加者の邪魔になるので、設置場所は最後部の正面となります。
参加者の頭部が映り込まないように三脚は背が高いものを選び、カメラも遠くからでも綺麗に撮れるものがおすすめです。
必要に応じて複数の機材を用意し、正面以外の角度から撮影するのも良いでしょう。

コンセントの位置によってはカメラと離れる場合があるので、延長コードがあると便利です。
自ら動画を編集する場合は編集ソフトも用意してください。

-動画制作・映像制作会社を探す

クオリティが高く効果的なセミナー動画を作りたい場合は、動画制作・映像制作会社で作ることをおすすめします。
撮影から編集をお任せするのも良いですし、コストダウンのために編集だけをお願いすることも可能です。
動画制作・映像制作会社によって強みや料金設定などは異なるので、実績の多い会社を探しましょう。

・セミナー動画を制作する際の重要なポイント

ビジネス活動の一環として、企業がセミナー動画を活用することが増えてきています。
ビジネスの面で動画制作・映像制作をする場合は、その目的や視聴するターゲット層を明確にしておく必要があります。

中でもセミナー動画は、集客につながる動画や映像の1つではないでしょうか?
そこで、ここではセミナー動画を制作する際に押さえておきたいポイントを紹介しようと思います。

-目的を明確に

先程も少し述べたように、動画制作・映像制作をする上で目的を明確にすることは非常に大切です。
目的を決めてターゲットが定まれば、セミナー動画でどのような内容を盛り込むべきか方向性も見えてきます。

例えば、集客を目的にセミナー動画を制作する場合、どのような内容にすればターゲットが「もっと見たい」と思ってくれるかをポイントに考えます。
セミナー動画は、視聴者が知りたいと思えるような内容にする必要があるでしょう。

-最初にインパクトがあるものに

実際にセミナーに参加した経験がある方はどのくらいいるでしょうか?
セミナーでは、例えもっと見たいと思えるような内容でなかったとしても、途中で席を立つ方はいないでしょう。 しかし、動画は実際のセミナーとは違い、途中で視聴を止めてしまう可能性があります。
冒頭でインパクトを与えられれば、途中で離脱することなく最後まで見続けてくれるでしょう。
最初に視聴者をどれだけ動画に引き込めるかどうかが重要です。

-画質と音声

動画制作・映像制作をする際には、画質や音声にも十分考慮する必要があります。
画質が悪くて、視聴者がよく見えないと感じてしまったり、講師の声が聞き取りにくかったりすると、見ていて気分も悪くなってしまいます。
プロのようなクオリティの画質・音声にする必要はありませんが、ストレスなく視聴できるよう心掛けなければなりません。

-分かりやすく、テンポ良く進めていく

セミナー動画は、講師がユーザーに情報を伝えるという流れになります。
講師は、専門分野のプロフェッショナルであることも多いでしょう。

しかし、動画を見るユーザーは、専門的な知識がない方もたくさんいます。
だからこそ、専門用語は避け、初めてその分野に触れる方でも分かりやすい内容にしなければなりません。

また、同じような内容を繰り返すのではなく、テンポ良く進行したり、参加型のセミナー動画にしたりするのも効果的です。
より分かりやすい内容にするために、あらかじめ資料を用意するのも良いでしょう。

・セミナー動画事例

ここからは、実際に活用されているセミナー動画をご紹介していきましょう。
近年は、多くの企業でセミナー動画を取り入れています。

-渋谷文武のYouTube最強講座

動画マーケティングの講座を通して、集客やコンサルティング契約の撮り方などを分かりやすく解説しています。
セミナーで使われている画面も見やすく、音声も聞き取りやすいです。

-経済産業省主催のセミナー動画

このセミナー動画は、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)普及に向けて関係者に情報提供をする内容となっています。
SIBは、社会的課題解決を目指した成果志向の資金調達方法です。そんなSIBセミナーの様子を、動画を通して視聴することができます。

-一般常識対策セミナー

ハロー通訳アカデミーが2017年度の一般常識対策として公開したセミナー動画です。
重要事項や予想問題などを解説した内容になっています。

-スタートダッシュセミナー2019

2019年1月に、東京ドームシティシアターにて開催されたスタートダッシュセミナーの様子です。
炎の講演家と呼ばれている鴨頭嘉人氏が手掛けているセミナーで、ビジネスチャンスを掴み成功したい方向けに開催されているものです。
参加型セミナーの様子を動画で視聴できます。

-接客セミナー動画

接客研修講師の鈴木比砂江氏による、接客講演動画です。
売上が伸びる接客とはどのようなものなのか、具体的かつ分かりやすいトークで、売れる接客法を教えています。
顧客満足度を図るためにできることは何なのかを追求できるセミナー動画と言えるでしょう。

実際のセミナーは、実際に足を運んで参加しなければ聞くことができません。
しかし、セミナー動画はユーザーがいつでも好きな時間に視聴できるため、参加できなかった方でもフォローできるといったメリットがあります。

実際に行われたセミナーを撮影するだけでなく、動画用として制作するのも効果的です。
セミナー動画を活用し、ビジネスチャンスにつなげてみましょう。クオリティが高い動画に仕上げたいのであれば、実績のある動画制作・映像制作会社に相談してみてはいかがでしょうか?


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