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青森での動画制作・映像制作は低価格で満足度96%のGJC

本州最北端に位置しており、その三方が海に囲まれ美しい自然が堪能できる青森県は、東北地方に分類されています。
四季の移り変わりによって様々な景色が色を変えていき、その豊かな自然の中には、国内最大規模の縄文遺跡となる「三内丸山遺跡」や、秋田県と青森県をまたいでいる世界遺産にも登録された「白神山地」などもあります。

また、1980年に国の重要無形民俗文化財にも指定された伝統的なねぶた祭りや、毎年230万人もの来場者で賑わう弘前さくらまつりなど、観光においても注目されているだけでなく、生産量が日本でトップとなるりんごや黒いダイヤと呼ばれるクロマグロは、大間マグロというブランド名でも有名です。

恵まれた環境が魅力的な青森県には、動画・映像の撮影にぴったりのスポットも数多くあります。
特におすすめのスポットをいくつかご紹介していきましょう。

■仏ヶ浦

下北半島の西海岸にある仏ヶ浦は、約2kmにも渡って巨大な岩石がいくつも連なっている迫力ある観光地です。
1941年に国の名勝・天然記念物と指定され、この大自然が造り出した白緑色の凝灰岩は、まるで誰かの手によって造り上げられたかのような造形で、それぞれに「如来の首」「五百羅漢」「一ツ仏」「親子岩」「十三仏観音岩」「天竜岩」「蓮華岩」「地蔵堂」「極楽浜」などの仏の名が付けられたことで、これらの総称として仏ヶ浦となりました。

これは、約1,000万年前頃から出来始めたと言われていて、じっくりと数百万年もの時を重ねていき、ゆっくりと隆起し始めては、凝灰岩のもろい岩が海流や風などに自然の荒波で少しずつ削られていき、このような姿になっていきました。自然が作り出す神秘的な造形と、その場の景色によって色の変化を感じることができ、その場の景色を思わず切り取っていきたいくらい美しい景色を撮影することも可能です。

■八甲田山の樹氷

雪深い青森県には、冬の八甲田山でしか出会うことができない景色があります。
それが八甲田山の樹氷です。青森県の南側に位置している八甲田山は、春から秋にかけては湿地帯となり、多くの高山植物を見ることができることでも知られていますが、その反面冬になると前岳では多くの樹氷がお出迎えしてくれます。

この樹氷は通称スノーモンスターと呼ばれ、冬山で過冷却水滴がその地の針葉樹などの樹木にぶつかった衝撃によって凍結し、そのまま付着していった氷層がこのような形を生み出していきます。
これも、気温-5℃以下という環境や風の強さによって異なっていき、この八甲田山では気温が低くて風が強いことから、樹氷がどんどん羽毛状に成長していき、様々な形に変わっていきます。

天気の良い日には、青空の下で真っ白なスノーモンスターに会える絶好のチャンスとなるだけでなく、動画撮影においても最高のコンディションとなるでしょう。
天気予報を確認して、しっかりとした服装や装備でスノーモンスターに会いに行きましょう。

■鶴の舞橋

廻堰大溜池(通称:津軽富士見湖)に架かる鶴の舞橋は、日本一を誇る長さの木造三連太鼓橋です。
その全長は約300mあり、木の温もりを感じられる緩やかなアーチ状の橋となり、岩木山を背景にして伸びています。

その姿から、まるで鶴が空に舞うかのように見えるとも言われています。
鶴と国際交流の里である鶴田町のシンボル的な役割も担っていて、多くの地元の方だけでなく、この鶴の舞橋を目当てに観光に訪れる方も多くなっています。

最も美しい景色となるのが季節の移り変わりのタイミング、夜明けや夕焼けの時間帯となり、日差しとそれによって湖に浮かび上がる鶴の舞橋が、思わず息を飲んでしまう程の美しさで人々を虜にしてしまいます。
まさに撮影するのにふさわしいポジションではありますが、天候と時間のタイミングを図りながら訪れてみましょう。

■奥入瀬渓流

青森県と秋田県をまたいだ場所に位置している十和田湖。
その十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの間に流れているのが奥入瀬渓流です。国から特別名勝、天然記念物として指定されていて、“美しい”という一言がここには詰まっているだけでなく、思わず息を飲んでしまうような景色が続いています。

渓流沿いには道を包み込んでしまうような木々に囲まれ、木漏れ日の中を優しい陽射しと木々の香り漂う空気、水の流れる音が出迎えてくれて、春から夏にかけては緑の深い景色に覆われ、秋には紅葉が彩りを添えてくれます。四季の移り変わりを楽しみながら、渓流の流れの美しさに癒される時間を感じることができます。
すべての景色を切り取るためにも、動画撮影に最適な環境だと言えるでしょう。

■恐山

有名な霊場として知られている恐山とは、青森県の下北半島中央部にある外輪山を総称したもので、標高800m以上の活火山でもあります。
恐山は、その昔「宇曽利山(うそりやま)」と呼ばれていましたが、下北のなまりによって現在の「恐山(おそれやま)」という呼び名に変化していきました。
正式な呼び名は「恐山菩提寺」となります。

恐山は霊場であるため古くから信仰の対象であっただけでなく、あの世に最も近い場所とされていることから、全国から故人を思うために訪れる方も多くいます。
恐山の境内には火山岩によって形成された136にも及ぶ「地獄」があり、これは生きている現世で起こした罪を罰せられる地獄を表わしているとも言われています。

地蔵殿の近くにある「無間地獄」は、大きくゴツゴツとした岩場からガスが吹き出してして、永遠の苦しみを受け地獄と呼ばれているだけあって、どこか痛々しさが物悲しさを感じる場所です。
その先には、「血の池地獄」と呼ばれる地獄があり、藻が発生すると水が赤くなることからこのような名前が付いたそうです。

他にも、親より先に旅立ってしまった子どもが償うための「賽の河原」や、金の亡者になると落ちてしまうと言われている「金堀地獄」など、まさに地獄といった景色が広がる中でも、極楽とも呼ばれる「宇曽利山湖」は、晴れた日には釜臥山の緑と空の青さ、砂浜の白さのコントラストが輝き、砂浜を心地良い風が流れていきます。
しかし、この湖にはほとんど生き物が生息してしないようで、美しい景色の一方でここもある意味「地獄」であることには変わりないのかもしれません。
様々な地獄の表情を映像として残してみましょう。

■蔦七沼

奥入瀬渓流の近くにある蔦野鳥の森には、7つにも渡る沼群があります。
青森県内でも最も人気のある観光地で、赤沼・長沼・鏡沼・月沼・菅沼・瓢箪沼があり、蔦沼の周りはブナの原生林に囲まれた緑豊かな環境が広がっています。

赤沼は少し離れた位置にありますが、他の沼は自然遊歩道「沼めぐりの小路」で結ばれているため、沼を散策しながらそこに映る景色の美しさを眺めることができます。
また、国設「蔦野鳥の森」に指定されているため、景色の美しさだけでなく、バードウォッチングをしながらゆっくりと散策もできる贅沢な場所でもあります。

この蔦沼周辺では、春から夏にかけては優しい陽射しに囲まれながら様々な楽しみ方ができ、それが夜になると満点の星空が水面に映りこみます。
また、秋になると”秋の朝焼け”とも呼ばれる真っ赤に色付いた紅葉が水面を赤く染め、四季の移り変わりをこの景色と共に感じることができる贅沢な環境が広がっています。
そのままの美しさを映像に残しておくのに、おすすめの環境がここには広がっているのです。


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