今回は、アメリカ(全米)愛された犬の追悼映像のご紹介です。
その犬は、インディアナ州バトラー大学バスケットボール部のマスコット犬「アメリカで最もかわいい大学マスコット」と評された、バトラー大学のマスコット犬「ブルー2世」が9歳で亡くなりました。
全米中からその早すぎる死を悼む声が届いたそうです。
この犬「ブルーくん」は、バトラー大を一躍有名に、し大学バスケ界一のシンデレラ・ストーリーを生きた犬です。
その人気ぶりは、公式ツイッターに13000人ものフォロワー、SNSでは、「犬だってスーパースターになれる!」 話題に。
その「ブルーくん」追悼で制作された、生涯映像が話題になっています。
現在、彼の功績を讃えるため銅像を建てる計画もあり、一般から募金を募っているそうです。
最近では、このように追悼や思い出のために造られた「エンディングムービー」が話題になっています。
終活を一貫とした「エンディングノート」の映像版です。
「エンディングムービー」は、 最後のお別れの場で、参列者の皆様に自分の言葉と声で、感謝を映像で伝えることができます。
家族に伝えるべき思いや楽しかった思い出、辛かった思い出も言葉と映像で残し、家族に伝える事ができます。
Butler Blue II In Memoriam(「ブルーくん」追悼映像)