動画編集の費用相場は？種類ごとの料金や、費用を抑えるための依頼先の選び方も解説

動画は、人々により多くの情報を伝える際に有効な手段として用いられています。
普段、能動的に視聴する場合もあれば、受動的に目にする場合もあると思いますが、誰でも気軽に配信・制作できるようになった今、動画に触れる機会が増えました。
私たちにとってより身近な存在となった動画を編集または依頼したい場合、どれくらい費用がかかるか気になるという人は少なくありません。
編集にあたって作業時間や費用、期間など、あらかじめ見通しを立てておくことで、スムーズに動画が完成します。
そこで今回は、動画編集にかかる費用相場や、業者に依頼する際の注意点についてご紹介します。
コストを最小限に抑えたいという人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

動画編集の料金相場とかかる期間

動画を見るという習慣が定着してきていますが、重要なのはコンテンツとして価値があるかどうかです。
見る価値があると思えば、企業が配信している動画であっても再生回数は伸びます。
動画の強みは、一度に多くの情報を伝えられるという点です。
画像や映像、音声を使うことで、人々の記憶に残りやすい、詳細を伝えられるといったメリットがあります。
また、動きで情報を伝えられるという特徴があるため、より分かりやすく価値を訴求したい場合にも適したコンテンツです。
私たちが日常的に目にするマーケティングを目的とした企業の動画は、一体どのように作られているのでしょうか？
動画編集は、自社で撮影した素材を制作会社に納品して、編集作業を行ってもらうのが一般的です。
動画制作において、最も大変なのが編集作業であるため、制作会社に依頼するというケースが増えています。
以下では、内容別に料金相場や期間についてご紹介します。

編集のみの場合

時間短縮のために編集のみを依頼する場合、料金相場は動画1本あたり10,000～30,000円といった価格帯になります。
これは、とにかくコストを抑えたい人向けの料金相場です。
編集内容は主に、動画内のテロップ挿入、SE（効果音）の挿入、明るさ調節、BGM挿入、画像挿入などです。
料金は動画の長さに応じて変動が生じるということを把握しておきましょう。
編集のみの場合は、1～2週間ほどで完成します。
また、動画のサムネイルの作成をするかどうかは制作会社によって異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。

編集、企画・構成の場合

撮影以外の作業を依頼するのであれば、50,000～100,000円が相場となっています。
自社で行うのは撮影のみで、あとは動画を通して「何を伝えたいのか」ということをしっかり決めておきましょう。
目的を明確にしておくことによって、視聴者に主旨が伝わりやすくなります。
期間は2～4週間と少し長めですが、企画・構成が加わることで動画のクオリティが向上します。

編集、企画・構成、分析、運用支援、コンサルの場合

コンサルを依頼する場合、料金相場は300,000～500,000円以上の価格帯です。
企画や内容に対するアドバイス、チャンネル運用など、コンサルティング業務を行うため、価格が高額になります。
ネット上に動画を公開したからと言って終わりではなく、その後のSNSとの連携など、様々な分析を行うのも制作会社です。
分析した結果を、アドバイスとして伝えています。
他とは違い、動画1本あたりの料金ではなく、月いくら払うのかの月次運用が一般的です。

動画編集の料金相場とかかる期間【種類別】

動画編集にかかる費用は、依頼する動画の種類によって変わってきます。動画には様々な種類があり、使用目的や動画の尺、演出によって料金は大きく異なります。下記一覧表は、カテゴリー別の動画編集にかかる平均費用相場です。

あくまで平均費用相場であり、先述したとおり動画の長さや演出によって料金は変動します。制作会社によっても金額に幅があるため、複数の会社から見積もりを取ることをおすすめします。

ここでは、さらに詳細にカテゴリー別に編集にかかる料金相場や編集期間、動画の尺（長さ）についてご紹介しましょう。

なお、動画制作の要素別費用相場についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

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2024年03月22日

• 動画

YouTube動画

私たちにとって身近な存在になったYouTubeは、Googleが提供する動画共有サービスです。誰でも無料で動画を世界に発信・共有することができ、利用者も多いため、個人だけでなく、企業にとっても魅力的なプラットフォームになっています。

YouTubeの動画編集にかかる平均相場は10～50万円ですが、この料金には、企画や撮影なども含まれています。編集のみの場合、1本あたり5,000～3万程度が相場になっています。

編集依頼の内容は「動画内のテロップ」「効果音の挿入」「イラスト・写真などの挿入」「アノテーション（動画にリンクや吹き出しをつける）の挿入」などが挙げられます。YouTubeの場合、短い動画が好まれるため、数分で見終えるような短い動画制作がおすすめです。

多くの場合、動画の尺は5～10分程度で制作され、それ以上の尺になると追加料金が発生する場合もあります。編集のみを依頼する場合、特に凝ったものを制作するわけではないため、納期も短いです。1本あたり約1～2週間程度を目安に考えておくと良いでしょう。

商品・サービス紹介動画

商品・サービス紹介動画の編集にかかる平均相場は、約30～100万円です。企業にとって商品やサービスの紹介動画は、ブランドイメージに直結するため、高度な動画編集が求められます。

サービスや商品の特徴を効果的に伝えなくてはならないため、周りのスタッフをプロで固めたり、編集に高度な技術を取り入れたりするため、価格帯も上がりやすいです。また、動画を実写で撮影するか、アニメーションで制作するのかでも費用が大きく異なります。平均価格に幅があるのはこのためです。

実写の場合は、撮影場所の確保だけでなく、演者、カメラマンや照明・音声スタッフなどの人件費もかかります。価格を抑えたいのであれば、アニメーション動画を選択するのがおすすめです。

既存のイラストを使用することで費用を安く抑えることが可能です。アニメーションであってもイラストやBGMをオリジナルのもので制作する場合は、納期も長く、高額になるので注意しましょう。

また、実写動画の場合、撮影場所の数や周りをプロで固めるかどうかで価格帯に差が出ます。動画の尺は2分以内のもので、価格を抑えた演出であれば料金相場は10～30万円で編集期間は1ヶ月程度かかるでしょう。

こだわった実写動画の場合の料金相場は80～200万程度です。2分以内の動画の尺で制作期間は1.5～2ヶ月を要します。

一方、アニメーションは、クリエイターやアニメーションの質によって価格が変わってきます。既存のイラストを使用したアニメ動画であれば、15～30秒のもので料金相場は10～30万円です。

オリジナルを含めたアニメ動画の場合は、30～60秒のもので30～100万円程度が平均相場となっています。さらに3DやCGなどを組み合わせた場合はアニメ動画であっても200万円以上かかってくるでしょう。

会社紹介・店舗紹介・学校紹介動画

会社紹介・店舗紹介・学校紹介動画の編集にかかる平均の料金相場は50～200万円です。会社や店舗、学校などでもどれだけ顧客に魅力が伝えられるかで売上や入学希望者が変わってきます。実際に働く社員や教員、スタッフなどを紹介し、現場の雰囲気だけでなく、校風や社風など動画をとおして効果的に伝えることも可能でしょう。

また、カタログやパンフレットだけでは伝えきれない情報をわかりやすく届けることができます。一度紹介動画を制作すれば、その後何度も使用できるため費用対効果は高いと言えるでしょう。

基本的な編集（画像のみのスライドショー）であれば料金の相場は2分以内の動画で10～30万円程度です。納期は約2週間～1ヶ月目安になります。社員へのインタビューや社内風景などを動画に盛り込んだ場合は、2分以内の動画で30～80万円、完成までの制作期間は1～2ヶ月が目安です。

メッセージ性の強いこだわった動画編集を依頼する場合、値段はさらに上がります。撮影費用は演出により開きがありますが、3分以内の動画で料金相場は80～200万円程度です。制作期間は2～3ヶ月程度が目安ですが、大作の場合は3ヶ月以上時間を要する場合もあります。

採用動画

採用動画の料金相場は、35～100万円です。企業にとって、魅力的な人材を確保するために、質の高い採用動画は有効なツールと言えるでしょう。

料金相場の価格の開きは、撮影の規模によるものです。高価格帯は、動画の尺が長く、撮影スポットの数、スタッフやキャストの質や人数が多く、その分費用が上がっています。

価格を抑えたインタビューのみの動画の場合、2分以内の尺の長さで料金相場は10～30万円で、編集期間は約2週間～1ヶ月です。社内の雰囲気を伝えるために社内風景も取り入れる場合は、3分以内の動画で30～80万円程度かかり、編集期間は約1～1.5ヶ月を目安としましょう。

より企業の魅力や方向性を伝えたい場合には、密着取材を取り入れた動画が望ましいです。社員かプロの役者を起用するかでも金額は変わりますが、80～200万円程度の予算で、編集期間は約1.5～2ヶ月です。200万以上の料金相場では、台本なども用意し、撮影機材やスタッフにもこだわって制作するようなケースが該当します。

セミナー・イベント動画

セミナー・イベント動画の料金相場は50～200万円です。セミナーやイベント内容を動画にし、YouTubeに掲載すれば、参加できなかった層にも情報を届けることが可能です。会場の雰囲気だけでなく、会社やお店の雰囲気を伝えることもできるでしょう。

また、編集された動画を様々なシーンで再活用しやすいのも魅力的です。セミナーやイベント撮影の相場は大きく3つに分類することができ、会場の規模や観客の人数によって異なります。

無観客の配信用動画であれば、30分の動画を5～15万円程度で制作可能で、編集期間は2週間程度です。観客の人数が30～50人といったセミナーでは、40～60分の動画で料金相場は15～30万円かかり、編集期間は約1ヶ月かかります。

料金相場が50万円を超えるものは、観客が100人以上の大規模イベントのケースです。遠くの音をしっかり拾えるよう音声機材はハイグレードなものを用意しなければなりません。カメラ撮影だけでは雑音が入ってしまうため、ピンマイクを使用し、その他にもガンマイクやワイヤレスマイクなども必要になるでしょう。

アニメーション動画

アニメーション動画にかかる平均料金相場は10万～300万円です。価格帯に大きく幅があるのは、演出や表現の違いからきています。

映画やテレビなどで流れるアニメと同様なクオリティを求める場合、制作に300万以上かかる場合もあるでしょう。アニメーションを利用した動画は、実写よりも表現の幅が広く自由なため、商品やサービスを希望に近い形で映像にすることができます。

既存のアニメを組み合わせたスライドショーの料金相場は、10～30万円で、編集期間は約2週間～1ヶ月かかります。イラストや文字、写真に動きや音声を入れたモーショングラフィックスの動画の場合は、料金相場は、30～200万円となり、編集期間は約1.5～2ヶ月です。

その他、会話劇型の動画の相場は、50～80万円、パラパラ漫画形式の場合は、80～150万円以上かかります。制作期間はそれぞれ2～3ヶ月ほどです。

3Dアニメやフレームバイフレームといったクオリティの高いアニメーションの場合は、300万円以上、規模によっては1,000万円を超える場合もあります。安い価格帯であるほど、アニメーションの滑らかさが低く、高いほど滑らかな映像となります。

テレビCM

テレビCMの編集にかかる平均料金相場は、20～200万円です。クオリティの高いCMを制作する場合には、500万以上かかる場合もあるでしょう。短い時間に、伝えたい内容をわかりやすく盛り込まなくてはならないため、企画段階から綿密な作成を求められます。また、プロのカメラマン、大手広告代理店、有名人の起用など制作にこだわるほど価格は大きく跳ね上がります。

近年は、CGなど特殊技術を使った撮影やアニメーションを取り入れた演出など視聴者を引き付ける演出方法も豊富です。専門的な技術や設備が必要となるため価格帯は上がりやすいです。

15～30秒のCMが主流で、60秒以上の動画を基本とし、そこから使いたいCM部分を抜粋します。他の動画編集と異なり、CMの場合は、テレビ用の音声を挿入し、テレビ用の画角に合わせる必要があります。制作期間の目安は約1～1.5ヶ月程度です。

研修動画

研修動画の編集にかかる平均料金相場は、30～80万円です。研修動画とは、企業などで、社内マニュアルや必要となる情報、簡単なOJTなどを動画にしたものです。

動画にすることで、詳しい手順を画像から読み取り、テキストよりも効果的に理解度を深めることができます。コストもかからず、情報や指導の均一化が図れるため、社員研修などに動画を取り入れる企業が増えています。

研修動画の種類によって、相場も変わります。セミナー形式（1人の社員が部下に向けて話す構図）の場合、相場は5～15万円程度です。

撮影場所や編集作業の工数によって価格は上下します。業務プロセスを動画にしたマニュアル形式の場合も同じく料金相場は、5～15万円程度です。細かな作業などを伝えたい場合、編集工数も増え、複数カメラも必要になるため、価格は10～30万円に上がります。

業務内容をドラマ風にしたドラマ形式の動画編集の相場は、80～200万円と価格差が激しいです。ドラマ形式の場合、演出やキャストにこだわって制作するため、それに伴い相場も高くなります。

VR動画

VR動画編集にかかる平均料金相場は、20～550万円です。VR動画とは、バーチャルリアリティの略語であり、仮想現実を意味します。視聴者は専用のゴーグルを装着し、VR動画を通じてあたかも自分が実際にその場にいるような体験をすることが可能です。

通常の動画と異なり、仮想現実を体験できるため商品に対する没入感が異なります。そのため、商品やサービスをより身近に感じることができるでしょう。

観光やレジャー施設のPR、別荘などの不動産物件の紹介や企業紹介などにも効果的に利用できます。VR動画は、使用する機材も特殊で高度な技術が必要になるため、価格も高くなりやすいです。

短い動画であれば、20万円程度から制作できる場合もあります。しかし、尺が長い場合や特殊な機材が必要な場合は1,000万円を超えるケースも考えられます。

動画編集で活用できる補助金

クオリティの高い動画を求めた際、予算がネックとなり制作依頼ができなかった経験はないでしょうか。実は、動画編集にかかる費用は、国や自治体による補助金や助成金を活用することが可能です。それぞれ条件や補助対象が設定されているので、事前に利用できるか確認しておきましょう。

ここでは、動画編集で活用できる補助金を3つご紹介します。

・小規模事業者持続化補助金

日本商工会議所主催の補助金です。通常枠の補助上限は50万円で、経費の3分の2を補助金額とします。申請書類や事業計画書など応募に必要な書類を用意し、電子申請システムから申請を行います。

・事業再構築補助金

経済産業省主催の補助金です。最大補助率は経費の2/3～1/2とし、補助上限は会社の規模や従業員の人数によって変わり100万～1.5億円となります。

・IT導入補助金

IT導入補助金は、ITツールの導入により業務効率化や売上の向上を目指すための補助金制度です。最大補助金額は経費の1／2、補助金額の上限は450万円です。

IT導入補助金で補助の対象となるのは、動画編集ソフトなどのITツールのみです。動画編集にかかる経費は対象外なので注意しましょう。

動画編集を依頼したい場合の選び方

視聴者に価値があるコンテンツだと認識してもらうためには、依頼先を慎重に決めることが重要です。
制作会社に動画編集を依頼したいと考えている場合、どのように選べば良いのでしょうか？
初めて依頼するのであれば、選定基準が分からないという人も多いはずです。
ここでは、依頼先を選ぶ上で重要な項目について解説していきます。

選び方

まず初めにしなければいけないのは、各社の料金を比較することです。
広告などで「動画1本あたり○○円から！」と謳っていても、実質必須なオプションとして、追加料金を取られる可能性があります。
実際、当初取り決めた見積りの金額から、どんどん値段が高くなっているといったケースが発生しています。
映像ブームが到来しているとは言え、業界の整備が不十分であることからこのような事例が報告されているのです。
見積りを出してもらう場合は、オプションなどを追加したトータルの料金であることを確認しましょう。
次にチェックしておくべきことは、担当者との相性です。
編集するにあたって何度も打ち合わせを重ねますが、担当者との相性が良ければスムーズに進みます。
打ち合わせの段階で担当者がどのような人物なのかを観察しておくことによって、制作会社を選び直すような手間も省けるので、しっかり確認しておきましょう。
さらに、動画マーケティングに精通しているかどうかも重要なチェックポイントです。
質ではなく、動画マーケティングやビジネス理解に長けているかどうか確認しておくことで、動画による効果がより期待できます。
依頼する制作会社の強みをあらかじめチェックしておき、後悔することのないように対策をしましょう。

動画編集を依頼する際の注意点

情報を発信するコンテンツとして動画の需要が高まってきていることに伴い、編集・制作を行う人々も増加しています。
上手く活用すればマーケティングとして有効な手段ですが、必ずしも効果が得られるとは限りません。
依頼先選びを失敗すると、思わぬトラブルにつながる可能性もあります。
ここでは、制作会社に依頼する際に注意すべき点についてご紹介します。
損がないように、以下の注意点を踏まえて依頼するようにしてください。

注意点

依頼する際に気を付けなければいけないのは、動画のクオリティです。
マーケティングに精通した制作会社に依頼する場合は問題ありませんが、フリーランスで活動している場合は、注意しましょう。
動画編集の重要が高まっていることで、フリーランスのクリエイターは増加しています。
しかし、中には経歴を詐称しているクリエイターもいるため、安易に依頼してはいけません。
見極めるためには、打ち合わせの段階で色々な質問をしてみましょう。
また、依頼する作業内容を明確にしておくことも重要です。
動画編集は、依頼する内容によって料金に大きな差が生じるので、必ず作業を細分化してください。
自社のコンテンツを丸投げしないよう、あらかじめ目的を明確にしておき、依頼する作業内容を決めましょう。

方法

費用を抑えるためには、撮影場所を固定してみてください。
毎回、異なる場所で撮影すると時間もお金も無駄になってしまうため、非常に効率が悪いです。
撮影場所さえ固定しておけば、あとは企画を考えたり、必要な道具を揃えたりするだけです。
また、撮影場所を固定する場合は、グリーンバックを上手く活用してみてください。
室内での撮影時のみ使用できるものですが、グリーンバックを使うことで様々な背景を設定できるので、動画に変化を与えられます。
他にも、視聴者を増やすために動画のテンプレを作ってみましょう。
パターン化することによって、効率的に動画を運用できます。
更新頻度や公開される曜日など、あらかじめテンプレの構成を考えておくことがおすすめです。
費用を抑えたいのであれば、自社でできる最大限のことをしておきましょう。

まとめ

今回は、動画編集にかかる料金の相場や、制作会社に依頼する際の注意点についてご紹介しました。
作業内容によって料金は異なりますが、費用以上の高い価値を求めるのであれば、動画・映像制作会社のGJCに依頼してみてはいかがでしょうか？
GJCの強みは、徹底した業務効率と制作ジャンルに合わせて人員を配置することによって、コストの抑制、品質の安定化、短納期を実現していることです。
料金は業界最安値となっており、動画制作に関する相談や見積りは無料で行えます。
なるべくコストを抑えて動画編集を依頼したいという人は、ぜひGJCに依頼することをおすすめします。