最近、町おこしで動画を制作することが増えてきています。
そんな中、徳島県が制作した町おこしのプロモーション動画がネットで話題を集めています。
「VS(ブイエス)東京」。
これは、「インパクトのある共通コンセプトで徳島県を打ち出す」ことを目的に発表されたキャッチコピー。
「東京に取って替わる新しい価値観を徳島が発信します」ということで、徳島県が「vs.東京」を宣言しました。
今年4月から、およそ半年かけて、県庁に勤務する20代中心の職員14人で結成した「タスクフォース」と、神山町にサテライトオフィスを構え映像制作を担当した「ドローイング アンド マニュアル」(東京都世田谷区)がチームを組み、策定したそうです。
動画サイトの「ユーチューブ」や「Vimeo」で映像を見た視聴者のツイッターやフェイスブックでは賛否両論だそうです。
今、「徳島が熱い!」
是非、下記の動画で確認してみてください。