ゆびくらというシンクライアントの製品で、
「働く女性をコンセプトにどの様にか映像にし、営業ツールとWEBサイトい掲載をしたい。どうすればよいか?製品上、伝え方が難しい。」
こういったお問合せでした。
先方はアニメーション等のCG表現で、PC画面等の表現をしようかと検討していましたが私からは違った提案を行いました。
「実写で考えられる事例を交えて有用性を直接的に見せましょう」
提案を気に入って頂き、すり合わせを進め映像構成を作成。
帰路についたのに会社に戻らなくてはいけない・子育て・介護等、現代社会で取り上げられる事が多くなっている問題を提示し、ワークスタイルを選ばずに自宅で会社と同じ環境で仕事ができる解決策がこの製品であるという訴求方法にし、モデルを使い映像撮影。
端的かつ、動画内の問題に該当していない方も便利だと思って頂ける様に制作。
アンケートも平均4.6という結果につながり、喜んでいただけました。