Macの誕生30周年を記念して、製作されたCMがYouTubeで公開され、話題になっています。
このCMは、Macの誕生日である1月24日に、東京を含む世界の15都市に散らばったカメラクルーが各都市でApple製品を使うユーザーをiPhone 5sで撮影したものです。
その動画をリアルタイムでロサンゼルスの制作本部に送り、Macで編集し、一つの映像にまとめたものです。
サウンドトラック(BGM)ももちろん、すべて、iPhoneとMacで制作したようです。
製作には、あの「リドリー・スコット」が参加。
また、監督は息子の「ジェイク・スコット」。
このCMは、1984の制作を手掛けた広告代理店「TBWAのリー・クロウ会長」の呼び掛けで始まったようです。
撮影風景のメイキングと共にご覧ください。