埼玉県越谷市での動画・映像制作 | 動画制作・映像制作会社のグローバル・ジャパン・コーポレーション

埼玉県越谷市での動画・映像制作

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越谷市は、埼玉県内の中で人口がさいたま市、川口市、川越市に続いて第4位になっており、非常に多くの人が暮らしている市です。
ほとんど起伏がなく、低平地であるため開発がしやすいものの、水はけが悪く古くから水害を受けてきた土地でもあります。
そんな越谷ですが、映像制作・動画制作にもぴったりのロケーションがいくつかあるので、ご紹介していきましょう。

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目次

久伊豆神社

「クイズ神社」の愛称がある、大己貴命(オオナムチノミコト)を祀る神社です。
久伊豆は本来「ひさいず」と読み、大己貴命は大国主の別名となっています。
さいたま市岩槻区にある久伊豆神社でウルトラクイズの国内第二次予選会場として使われたこともあってか、ここ越谷市の久伊豆神社でもクイズ番組やクイズ大会での必勝祈願をしに訪れる人もいるようです。

本殿の裏手には、旧官幣大社南洋神社鎮座跡地遥拝殿という小さな拝殿が建立されています。
これは、第二次世界大戦が行われていたころ、パラオ共和国の子ロール島で建てられた南洋神社を偲ぶ神社です。当時日本人入植者に信仰されていた南洋神社は、本宗が久伊豆神社とおなじ伊勢神社だったことと、当時に埼玉県知事をしていた土屋義彦氏が遺骨の収集団団長としてパラオによく訪問していたことが縁となり、ここに拝殿を建てたと言われています。
2004年の竣工奉祝祭には、当時のパラオの大統領だったトミー・レメンゲサウ大統領も出席しています。

越谷の久伊豆神社もまた、美しく立派な本殿が建てられており、美しい池と藤棚があります。
ゆっくりと池の周りを歩く姿や自然の風景などを、映像制作のための撮影などに活用してみてはいかがでしょうか?

越谷アリタキ植物園

久伊豆神社のすぐ隣に位置する植物園で、植物学者であった有瀧龍雄氏が所有していた植物園を、越谷市が譲り受けて2010年に開園しました。
約9000平方メートルほどの広さがあり、四季に合わせて様々な花が咲きます。

メタセコイアや菩提樹などの巨木、ハーバード大学から贈られたマロニエ、多数の品種が植えられたツバキなど、約3500種類もの樹木、草花などが育てられています。これらは国内外の植物の研究機関と交換するなどして収集されており、市の天然記念物として園内にある北米原産のラクウショウ、高さが20m程もあるタブノキという2種の巨木が指定されています。

既に野生種では絶滅している、コシガヤホシクサという植物の特別展示が行われるなど、今でも植物、それに集まる野鳥や昆虫なども含めて様々な観察を行える場として親しまれているのです。
貴重な植物の動画制作・映像制作などに活かしてみてはいかがでしょうか。

キャンベルタウン野鳥の森

オーストラリアにあるキャンベルタウン市と姉妹都市交流を結んでいる越谷市ですが、その交流10周年を記念して、オーストラリアの自然に親しみ、理解を広げるために作られた鳥園です。
約3000平方メートルもの広さがある園内には、鳥と動物合わせて28種、約380匹もの動物が飼育されています。

特に、オカメインコやミカヅキインコなどの一部の鳥は、園内の巨大バードケージの中で放し飼いにされており、自由に飛び回る姿を観察することができます。
オーストラリアの自然を感じ、親しむことができるので、家族連れでの観光にもオススメのスポットです。

カラフルでかわいらしい野鳥たちを自然に近い形で観察できるので、バードウォッチングの練習にも良いでしょう。
モモイロインコやキバタンなどのオウム類の繁殖に成功している事例があったり、2008年から越谷市の鳥であるシラコバトの展示も始まったりと、娯楽施設だけでなく教育・研究施設としての顔もあります。

花田苑

住宅街の一角にある、回遊式池泉庭園の公園です。
住宅地の一区画をまるごと日本庭園として整備したかのような、広い土地と美しい日本庭園が特徴です。
また全国的にも珍しく、能楽堂も併設されており、日本文化に触れられる身近な場所としても親しまれています。

住宅街の真ん中に作られているにも関わらず、木などの配置や外周路の設置により住宅街はほぼ見えず、緑の中をゆったりと散歩することができます。
愛鳥家や写真家なども多く訪れてバードウォッチングや写真の撮影なども行っており、それぞれがマイペースに過ごすことができるのです。

またドラマのロケ地として使われた実績があったり、コスプレの撮影スポットとして人気だったりと、映像制作・動画制作のポテンシャルも非常に高い場所となっています。
和風の背景とともに美しい映像が撮れるように工夫してみましょう。

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越谷ツインシティ

越谷駅の東口側にある、再開発を行ったビル群です。
以前ツインシティができる前は、この地域には老朽化した建物や住宅がそこかしこにあり、何にも使われていないという状況も多かったことから、再開発のために整備され、ビルが建設されたという経緯があります。

AシティとBシティの二つに分かれています。
Aシティ側には住宅が密集した超高層マンション、グローリオ越谷・ステーションタワーが併設され、西側は商業施設の入った場所としてスーパーや飲食店、専門店が入り、医療機関などの施設なども入っているため、ここだけでも充実した生活が送れるのです。
Bシティでは東側に駐車場が併設されており、西側は商業施設と公共施設が入っており、越谷市市民活動支援センター、越谷市パスポートセンターが入っています。

Aシティ、Bシティは空中歩廊がつながっているので行き来もしやすく、生活に非常に便利です。
もちろんAシティに居住していなくても各種施設・専門店などを利用することもできるので、ぜひ活用しましょう。

しらこばと水上公園

海なし県の埼玉ですが、越谷市とさいたま市岩槻区の間にあるしらこばと水上公園は、埼玉県の海とも呼ばれ、毎年夏になると非常に多くのお客さんが訪れ、プールで水遊びを楽しんでいきます。
総面積約31ヘクタールほどもあるここには、9種類のプールが存在しており、南国リゾート風の園内でたっぷり水遊びを楽しむことができるのです。
3種類のレーンに分かれたスライダープールや、オーストラリア産の白い砂を敷き詰めたホワイトビーチ、定期的に15分間波が発生するさざ波プール、水深2mで真横に窓がついているもぐりプールなど、フォトジェニックな部分もたくさんあります。

動画制作にもそれぞれのスポットがかなりおすすめです。
誰かが泳いでいる姿を真横から見ることができるもぐりプールなど、なかなか撮れない映像も撮ることができるでしょう。
砂浜のあるホワイトビーチも、日本ではなかなか見ることのできない光景です。

越谷市民球場

越谷の市街地東側で、大落古利根川の南、千間堀の北に位置する野球場です。
田畑も近くのんびりとした郊外にあり、市民からも親しまれるアットホームな球場でもあります。

主な使用用途は読売ジャイアンツ主催のイースタンリーグ公式戦、また高校野球では全国高等学校野球選手権埼玉大会の3回戦までをここで行います。
春・秋と開催される県大会のうち、東部地区予選大会の開催地としても使用されるのです。
ベースボール・チャレンジ・リーグでは、地元球団である武蔵ヒートベアーズがここで公式戦を行っています。他にも桑田真澄投手の引退試合、茨木ゴールデンゴールズと横浜サムライによるチャリティーマッチにここが使われています。

様々な野球のシーンを作り上げてきた同球場ならば、野球を行う選手たちの躍動感あふれる映像を制作することもできるでしょう。
野球動画制作のリアリティを追求するのであれば、ぜひ利用してみてください。

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Members制作メンバー

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  • 手塚 康司
    代表取締役
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  • 鬼塚 智己
    クリエイティブ・ディレクター
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    顧客の課題解決を第一とし、映像、デザイン、ビジネス視点を組み合わせたアプローチでゴールを目指します。

  • 平原 昌樹
    撮影技術責任者
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