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奈良県での動画制作・映像制作は低価格で満足度96%のGJC

近畿地方の中南部に位置し古代歴史の舞台となった奈良県には、多くの観光スポットがあります。
奈良県は日本の国が始まった場所であり万葉集にも登場するエリアで、重要文化財や世界遺産など様々な見どころに満ちています。

今回は、そんな奈良県でおすすめの撮影地をご紹介しましょう。
奈良県での動画制作・映像制作を検討されている人は、ぜひ参考にしてみてください。

■吉野山の千本桜

奈良県には桜の名所が数多くありますが、古都ならではの桜を堪能するなら吉野山の千本桜がおすすめです。
吉野山には古来桜が多く、シロヤマザクラを中心とした約200種3万本の桜が咲き乱れます。美しい山桜が山全体を埋め尽くす様は、まさに絶景です。

吉野山の桜は下千本、中千本、上千本、奥千本の4ヶ所に密集し、一目に千本見える豪華さのため「一目千本」と言われています。
毎年4月上旬から下旬にかけ、山の麓から山頂へと順に開花していくので、桜の見頃が長い点も特徴となります。

吉野山に桜が多いのは、桜が修験道の本尊・蔵王権現の神木であるためです。古くは豊臣秀吉が花見を行ったことでも有名で、太閤の花見塚が残されています。
吉野山が桜のイメージで知られるようになったのは平安時代後期ごろからと考えられており、古今和歌集や百人一首にも多くの秀歌が残されています。

そんな古代から愛でられてきた吉野山の桜を、古に思いを馳せながら眺めるのもおすすめです。エリアごとに、上千本の「雲井の桜」「滝桜」「天人桜」「夢見桜」、中千本の「御所桜」、下千本の「千本桜」「花園山の桜」など名桜が存在します。
一生に一度は見たい「吉野の桜」をぜひ動画制作・映像制作に活用してみてください。

■曽爾高原(そにこうげん)

奈良県で見晴らしの良い場所から撮影をしたい際には、奈良県と三重県の県境に位置する曽爾高原がおすすめです。
曽爾高原は標高約900mの国立公園で、眺望の素晴らしさが抜群のスポットとなります。

曽爾高原は標高1038mの倶留尊山(くろそやま)と標高849mの(亀山)の西斜面から麓に広がる高原です。
面積は約38haで、お亀池という湿地帯を除き、一面がススキに覆われています。ススキが見渡す限りに広がって群生し、秋には銀色に輝いて揺れる美しいススキ野原を楽しむ人で賑わいます。

春になると山焼きが行われます。ススキが枯れ、草木が芽を出す前の早春3月初旬頃、高原に火が放たれます。
山焼きは曽爾高原の春の伝統行事で、広大なススキの原を赤々とした炎が広がる様は圧巻です。

曽爾高原へのアクセスは、バスなら三重交通で、自動車は大阪方面からは名阪国道針インターチェンジで下車、名古屋方面からは名阪国道上野インターチェンジで下車となります。
広大な高原で牧歌的な風景を楽しんだ後は、満点の星を眺めるのも良いでしょう。

■若草山の山焼き

寒さの厳しい1月に山焼き行事が開催されるのが若草山です。
若草山の山焼きは東大寺と興福寺の争いが起源とも伝えられる歴史の古い伝統行事となります。鎌倉時代の文献にも残る長い歴史があり、毎年10万人以上の観光客が訪れます。

若草山は奈良公園の東側に位置し、標高342mのなだらかな山の斜面は芝で覆われています。若草山頂にある鶯塚古墳(うぐいすづかこふん)の霊魂を鎮める祭礼という意味の他、災害防止や害虫駆除などの目的で山に火が放たれます。
山全体が炎に包まれるスケールの大きさで人気があるイベントです。 若草山は東京ドーム7個分相当の33haの広大さで、そんな広大な範囲に炎が広がり赤々と燃える様子は圧巻です。
また、山に火がつけられる前には打ち上げ花火大会が行われるのも見どころとなっています。
冬の夜空に打ち上げられるスターマインや尺玉を目当てに、たくさんの観光客が訪れます。

なお、若草山の山焼きに合わせて、麓の奈良公園では春日の大どんど、御神火奉戴祭などの神事や様々なイベントが開催されます。
ステージイベントや屋台など、楽しい企画が用意され多くの観光客に人気となっています。
若草山が真っ赤な炎に包まれ、古都の夜空を焦がす冬のイベントは、動画制作・映像制作におすすめです。

■橿原神宮(かしはらじんぐう)

近鉄・橿原神宮前駅から徒歩10分程度のところにある「橿原神宮」は、日本建国のパワースポットと呼ばれるおすすめの撮影地です。
荘厳な雰囲気、神聖な空気、堂々とした佇まいなど、素晴らしい魅力に溢れています。

橿原神宮は、初代天皇・神武天皇が即位した日本の始まりの地と言われています。
広大な敷地の背後には畝傍山(うねびやま)がそびえ、厳かな空気が漂い、しかも解放感がある気持の良いスポットです。

境内は50万㎡もの広さがあり、神苑と呼ばれています。参道の北側にある森林植物園とその他の緑苑には紀元2600年当時には約8万本の樹木が植栽されたと伝えられています。
そんなエピソードからも日本建国のスケールを感じる場所と言えます。

第一鳥居から第二鳥居まで、まっすぐに美しい参道が続き、神橋の先にある第二鳥居の奥が御神域となります。南神門から入ると広大な空間が広がり、そこから本殿へと進みます。

外拝殿は「入母屋造り」の構造で、両側に長い回廊が連なっています。橿原神宮の本殿は重要文化財に指定されており、京都御所の賢所を移建したものです。
神楽殿も京都御所の神嘉殿が移築された歴史がありますが、こちらは平成5年に焼失していまいました。

ご祭神は初代天皇・神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命(ヒメタタライスズヒメ)で、明治天皇により明治23年に創建されました。
橿原神宮は近代になって創建された神社であるものの、奈良県内では多くの参拝客が訪れる地として有名です。初詣の参拝客も、春日大社と並ぶ多さとなっています。

また、昭和天皇が行幸され、現在でも皇族の方々が参拝する神社でもあります。
平成の時代では天皇・皇后両陛下が神武天皇崩御2600年の式典に親拝、その後に橿原神宮に銅鏡を贈られました。 橿原神宮のある橿原市は、NHK連続テレビ小説「あさが来た」のロケ地に選ばれています。主人公あさの実家として使用された建物も橿原市今井町にあり、当時のまま残された古い街並みが印象的です。
ドラマでは京都という設定で使われたあさの実家ですが、実際には奈良県内の橿原市で撮影されています。

その他、同じく、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」では大阪の町並みとしてロケが行われました。
重要文化財に登録されている家が8軒ほどあり、昔ながらの酒蔵や醤油の製造所など、過去にタイムスリップしたかのような景色が魅力的です。

■奈良公園

修学旅行での訪問先としても全国的に有名な奈良公園は、多くの観光客が訪れる人気スポットです。
総面積502haと広大な奈良公園の正式名称は「奈良県立都市公園 奈良公園」で大部分が国有地となっています。
実際には周辺にある興福寺、東大寺、春日大社、奈良国立博物館なども含めたエリアを奈良公園と呼び、その総面積は660haにも及びます。

奈良公園の中には国宝に指定されたもの、世界遺産に登録されたものなど様々な価値ある建造物や自然などが見られます。
奈良観光のメインとなるエリアと言えるでしょう。 約1200~1300頭程が生息している奈良公園の鹿は神格化された野生動物であり、国の天然記念物にも指定されています。奈良公園の鹿は観光のマスコットという側面もあり、奈良公園ならではの存在と言えます。
警戒心の強い野生鹿ですが、「奈良の鹿愛護会」の活動により、観光客は鹿せんべいを与え鹿との触れ合いを楽しむことも可能です。

近年では、鹿せんべいを求めて鹿が「おじぎ」をすることが話題になっています。
しかし、この鹿の行動は「頭を下げてお願い」しているわけではなく、「せんべいを置いて立ち去れ」という威嚇だと言われているので注意してください。奈良公園の鹿を対象とした動画制作・映像制作をする際には、鹿の生態を理解して安全に撮影を行いましょう。


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