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和歌山県での動画・映像制作

本州最南端に位置している和歌山県は、そのほとんどが海に囲まれた地域であり、海だけでなく緑豊かな山々の広がる自然豊かな漁業の盛んな県として有名な場所です。
恵まれているのは自然が豊かなだけでなく、日照時間が長くて温暖な気候という点もあり、いちごやみかん、柿や梅などフルーツが豊富に実ることでも知られています。
高野山や熊野三山、熊野古道などの世界遺産も豊富で、美しい砂浜が広がる白良浜など動画制作・映像制作を行うロケーションに最適な景色が和歌山県には多くあります。
今回は、和歌山県のおすすめの撮影スポットをご紹介していきます。和歌山県で撮影を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

■熊野古道

紀州半島にある熊野古道は京都府・和歌山県・三重県・奈良県・大阪府の5つの府県を繋ぐように伸びている長くて古い道で、熊野三山である熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社に通じる参詣道の総称となります。
道は紀伊路(約198km)、小辺路(約70km)、中辺路、大辺路(約120km)、伊勢路(約160km)となっていて、森林を楽しみながら歴史を感じることができます。
2000年に「熊野参詣道」として国の史跡に指定され、2004年にはユネスコの世界遺産に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部が登録されています。
道がそのまま世界遺産に登録されることは珍しく、他に道が登録されているのはスペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」となっています。
この熊野古道は山の中を抜けていくと険しい道が多く、それが熊野古道らしい特徴となっています。
また、紀州半島は日本の中でも雨が多く、舗装に使用された石畳がそのまま残っているのも珍しい光景の一つです。
江戸時代に紀州藩によって整備された一里塚が残っている場所もあり、コースによって様々な歴史が感じられる光景に出会えるでしょう。
美しい木漏れ日や壮大な森林を動画制作・映像制作に使用したいなら、この熊野古道がおすすめです。ぜひ動画制作・映像制作に活用してみましょう。

■養翠園

和歌山県和歌山市にある「養翠園」は、園内を回遊して鑑賞できる回遊式庭園です。紀州藩第10代藩主である徳川治宝によって、文政年間(1820代)に造営された広大な大名庭園となります。
和歌山湾沿いにあるという立地を活かして、海水を引き込んだ「汐入りの池」は、潮の満ち引きによって水面が上下に変動する独特の変化を風情として楽しむことができます。
総面積は33,000㎡あり、この養翠園と同じ汐入の池を持っているのは東京の「浜離宮恩賜庭園」だけです。

庭園内には、数奇屋造りの養翠亭や茶室なども見どころですが、その季節にしか咲かない様々な花を楽しむことができ、鴨や青鷺なども飛来する姿を見ることもできます。
非常に珍しい景色を堪能できるだけでなく、季節を感じる姿もあり、冬には雪景色も美しく庭園を白く彩ってくれるでしょう。
美しく、歴史を感じる景色を撮影したいなら、養翠園に足を運んでみましょう。

■潮岬

本州最南端に位置する「潮岬」は、和歌山県東牟婁郡串本町にあり、太平洋に面している岬です。
東側には紀伊大島があり、熊野地方を代表する観光地としても有名です。
ここには灯台があり、この灯台は明治初期の江戸条約によって建設された歴史的に価値のある灯台となります。

幕末にアメリカ、イギリス、オランダ、フランスの4ヶ国で結んだ江戸条約によって建設することが約束された灯台が8つあり、この潮岬の灯台はその中の1つになっています。
灯台の父と呼ばれたリチャード・ヘンリー・ブラントンによって設計や指導を行い、仮の灯台は1870年に完成したのですが、当時の灯台は木造でした。その後、明治11年に現在の石造灯台に改められました。

この潮岬の灯台は歴史的・文化的価値の高いAランクの保存灯台に指定されているだけでなく、日本の灯台50選の中の1つとなっていて、灯台がこの場所のシンボル的存在として、現在も海を見守っています。
ここからの景色も最高で、天候に恵まれると世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」の那智山の山並みまで見渡すほどになります。

展望台からは丸い水平線を体感することもでき、心もリフレッシュできる爽快感を感じる景色がここにはあります。
海の青さと灯台の迫力、朝焼けや夕焼けなど時間によって変わる空の色を感じたいなら、このスポットがおすすめです。

■高野山(こうやさん)

和歌山県北部に位置する「高野山」は和歌山県伊都郡高野町にあり、その周囲を1,000m級の山々に囲まれています。
平安時代に嵯峨天皇から弘法大師(空海)が高野山真言宗の修行の地として開いた場所でもあり、日本仏教の聖地でもあります。

現在は、壇上伽藍と呼ばれる根本道場を中心に形成されていています。
100寺以上の寺院が密集する場所で、日本でもこの高野山以外にあまり見られない宗教都市であるため、観光客も多く訪れる場所です。

2004年には、高野山町石道と金剛峯寺境内の6地区、建造物12件が紀伊山地の霊場と参詣道としてユネスコの世界遺産に登録され、2016年には町石道を含んで登録名称変更となった高野参詣道として、黒河道、女人道、三谷坂、京大坂道不動坂が追加で世界遺産に登録されました。

数多くある高野山の寺院の中で最も有名なのが、空海が拠点にしたとされている高野山金剛峰寺であり、10以上の国宝や60以上の重要文化財がそこにはあり、歴史的な価値も高くなっています。
その歴史や文化を感じたい方は、こちらで撮影してみましょう。

■つぼ湯

和歌山県田辺市にある「つぼ湯」は、2004年に紀伊山地の霊場と参詣道の一部として世界遺産になった温泉です。
日本最古の温泉として知られている湯の峰温泉の1つであり、世界遺産の温泉として雄一入浴可能となります。

このつぼ湯の歴史は、熊野国造(くまののくにのみやつこ)であった大阿刀足尼(おおあとのすくね)が、発見したものとして伝わっていて、聖地を目指して歩く参詣者は、このつぼ湯でその身を清めてから行ったと言われています。
他にも、歌舞伎の人気演目の小栗判官照手姫物語(おぐりはんがんてるてひめものがたり)の中では、餓鬼病になってしまった小栗判官が、このつぼ湯に浸かると甦るという話もあります。
世界遺産にもなっている貴重な温泉であり、入口から既に風情も感じるため、歴史を感じる映像をここで撮影してみましょう。

■人と自然のふれあい公園 森林公園

和歌山県和歌山市深山にある「人と自然のふれあい公園 森林公園」は、まるで実在するような大きな恐竜が点在している県立の公園になります。
周辺はそのままの自然が感じられる景色で、春にはさくら、秋には紅葉など四季を堪能することもできます。
自然豊かな環境に大きな恐竜のモニュメントが複数あり、その大きさも迫力もダイナミックであり、タイムスリップしてしまったかのような景色が魅力的です。

一番大きな恐竜はディプロドクスで、体長が20~30mはあるのではないかというくらいあり、その奥には動物のオブジェもあります。
サファリのような空間も体感できる自然豊かな環境で動画撮影が可能となります。
ハイキングコースと散策路などコースによって違った楽しみ方もできて、ビオトープでは、様々な昆虫や生き物、植物などの自然観察も可能です。

無料スポットなので入園料などもかからず、駐車場なども完備されているので、ゆっくりと自然に触れながら時間を忘れて撮影ができるスポットとなっています。
自然の流れや移り変わりを撮影したいなら人と自然のふれあい公園 森林公園で動画制作・映像制作を行ってみましょう。


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